「スポット摩耗」しているタイヤ、見た事ありますか?
2024年6月1日
新しく購入したタイヤ!
できれば長く使いたいですよね(^^♪
でも、そこで大敵なのが、タイヤの偏摩耗(へんまもう)!
読んで字のごとく、タイヤが道路条件や使用条件により、偏って摩耗してしまう現象です。
↑いろいろな偏摩耗のパターンがあるのですが、この上の3パターンは、比較的よく見掛けます。
①「片べり摩耗」の原因は、主にアライメント不良など
②「両片べり摩耗」の原因は、主に空気圧不足など
③「センター摩耗」の原因は、主に空気圧過多など
そして、今回お見掛けしたのは「スポット摩耗」という偏摩耗です。
タイヤのトレッド面が、局部的に摩耗していることが分かります。
お客様に原因について、お話をお伺いすると、ブレーキシステムの故障により、走行中にタイヤがロックしてしまった、とのこと。
ロックしてしまったことにより、タイヤが路面に擦り付けられ、局部的な摩耗が発生。なかなか怖い状況です(>_<)
局部的に摩耗しているため、乗り心地はガッタンゴットン…タイヤ交換のために作業ピットに入れる運転だけでも分かる状態でした。
スポット摩耗は、あまり見掛けない偏摩耗のパターンですが、例えば急ブレーキを踏んだ際にも発生する可能性があります。
タイヤや走行フィーリングに何か違和感がある際には、お気軽に点検にお越しくださいね!
偏摩耗について、詳しくはブリヂストンのホームページをご覧ください。
タイヤの偏摩耗について - タイヤの点検・整備 - タイヤを知る(乗用車用) - 株式会社ブリヂストン




