窒素ガスいれていますか?
今や聞いたことも、入れているかたもおられるとは思いますが、“窒素ガス”
タイヤに関する乗り物でいち早く窒素ガスを取り入れた乗り物って何でしょうか?
それは「航空機」です。
航空機の総重量は機種によっても様々ですが、500人乗りのジャンボジェットで燃料満タン時で約400t。
18本のタイヤでその重さを支えているわけです。1本あたりの空気圧も約1200~1400kPa。
乗客乗員の安全を守るうえでも窒素ガスがタイヤに充填されています。
メリットとは?
①空気と違い酸素を含まない不活性ガスの為、サビの発生を防ぐ役割があります。強靭なタイヤの骨格を守るのにタイヤ内部の劣化をさせるわけにはいきません。構造素材を酸化させにくくして長持ちさせてくれる働きがあります。
②着陸時、ブレーキによる熱の影響や摩擦時の熱などで高温になります。酸素を含まないため、火災や爆発などの危険性を低減させる働きがあります。
③窒素ガスは生成される過程でほとんどの水分が除去されます。タイヤに充填された空気に水分が多く含まれていると熱により、タイヤ内の水分が膨張して圧が安定しません。窒素ガスにすることによって膨張を抑えて安定した圧を保てます。
タイヤにとって良いことです。タイヤを長持ちさせて安心してお乗りになる為のツールですね。タイヤ交換時にはもちろんですが、入替だけでももちろんOKです。オススメの中の一つです。




