トヨタ・ルーミー タイヤ交換&TPMS(空気圧センサー)取付!(`・ω・´)
〔トヨタ〕のコンパクトカー〔ルーミー〕のタイヤ交換。
タイヤサイズは165/65R14、
新車装着タイヤからECOPIA NH200Cに。
ブリヂストンのエコピアは新車装着タイヤと同等性能をもってます。
新車装着タイヤはその車の性能を発揮するための選ばれしタイヤでもあります…!
タイヤのライフ性能・燃費・安全性能をしっかり両立しているので、タイヤの使用期間だけでなく安心も長持ち、燃費も維持できて、長い目で見たらエコでお財布に優しくなるかもしれません。
おすすめです!(/・ω・)/
タイヤの長持ちに!
タイヤ空気圧モニタリングシステム TPMS B-11 TypeC(クランプインバルブ)
その名前の通り、タイヤの中の空気圧が減ったら教えてくれるカーグッズです。
知っていますか…?
空気圧が適正圧から30%減ると…燃費が4%程低下するようです(JAF調べ)
タイヤの空気圧不足、燃費への影響は?(JAFユーザーテスト) | JAF
ガソリンがまた高騰しているので、給油回数は減らしたいもの。
年間でガソリン代を損をしていると考えたら、すごーく勿体ないですよね(;^ω^)
それに空気圧が少ないとタイヤの溝が早く減ってしまったりと、良いことがちっともありません(・ัω・ั)
タイヤを組む際に、ホイールに装着されているバルブを交換します。
そのホイールのバルブ穴に、この送信機を一つずつ、各4本取り付けます。
こんな感じ。
タイヤ交換時に一緒に組み込むのでスムーズ('ω')ノ
取り付けた送信機からこの受信機にデータが飛びます。
取り敢えず仮置きして、受信機に空気圧を設定。
空気圧に問題がなければ正常。設定値より15%前後減ったら注意
更に減ると異常が点灯もしくは点滅するので、一目で分かるのがポイント(`・ω・´)
パンクしてました
今回のタイヤ交換はパンクがきっかけ。
空気が少ない状態に気付かず走行していたのか、タイヤの側面には引き摺った痕跡が。
タイヤの内側にはしわしわ。
このしわが出てしまったタイヤは、パンク修理不可です。
その理由ですが、このしわはタイヤの内部、骨格であるコードが損傷した証拠です。
例えば、この損傷に気付かずに修理して空気を入れた途端にタイヤがバーストする恐れがあります。
その時は大丈夫でも、走行中にバーストしてしまうリスクがあるので、安全には程遠い状態。だから修理不可なんですね_(┐「ε:)_
TPMSがあれば、パンクの早期発見に繋がって、パンク修理で済む可能性も高まります( ・`ω・´)
空気圧センサーは縁の下の力持ち。
タイヤ館新松戸おすすめ商品ですよ!( ・`д・´)
タイヤのことならタイヤ館に。お気軽にご相談ください(∩´∀`)∩
カテゴリ:夏タイヤ交換 空気圧モニタリングシステム