日本メーカーのタイヤがたった2年で・・・
【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 4輪トータルアライメント調整】
2020年5月5日
まずはこちらの画像をご覧下さい。
たった2年で日本メーカーのタイヤがこうも偏った減り方をしてしまい、交換をせざるを得ない状況です。
が、ただタイヤを交換しただけではまた2年で同じ様な減り方をしてしまいます。
根本的な原因は、タイヤの接地角度のズレ なんですが、これはタイヤを新しく交換しただけでは何も解決しません。
車側に接地角度を調整できるようになっているので、専用の設備で調整作業の必要性があります。
お客さまも「 車検とかで直してくれていないの?」とおっしゃっていましたが、「 もし車検で直してくれていればこうはならないと思いませんか?」とご質問したら、「 そうだよなあ~ 」とご納得。
タイヤを安く交換できても、たった2年でまた交換になってしまうんでは出費がかさみますよね?
どこのお店でも アライメント調整の必要性 を案内してくれるわけではないので、ほとんどの方が アライメント調整 という作業があるなんて初めて聞いた!とおっしゃいます。
アライメント調整 は全てのお車に必要性があると思って下さい。
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カテゴリ:アライメント調整