こんにちは！スタッフの堀です。

今日はパンク修理の方法についてご紹介しようと思います。

パンク修理って実は２種類あるんです。

まず１つは修理剤を外から打ち込む外面修理。

こちらは一般的な方法で簡単に安く行う事ができます。

もう１つは修理剤を中から打ち込む内面修理。

こちらの特徴は外面修理よりも確実に穴を埋められます。

内面修理は写真のように大きな丸いパッチと特殊な接着剤

のような物で穴の周囲をガッチリ覆う様な修理が可能なんです！

外面修理でもエア漏れは止まりますが長年使用すると走行時の摩擦によって

修理剤がすり減って僅かな隙間ができてしまいエア漏れを

引き起こす事が稀にあるんです(>_<)

内面修理でも１００％起こらないとは言えませんが外面修理より

遥かに確実なのでパンク修理は内面修理をオススメします！

担当者：堀