『ダイハツ ミラジ-ノ』+メンテナンス製品 色々施工・・・
今回紹介致します『ミラジーノ』は、オ-ナ-様曰く・・・
『最近・・・あまり・・・この子(ミラジーノ)に・・・手をかけられなかったから・・・』
今回はチョット奮発しちゃいます! との事でしたので 色々とご相談の上 今回の施工内容と
なりました。 だいぶ 『この子(ミラジーノ)』に喜んでもらえそうですね・・・
それでは施工事例です。
【車種】ダイハツ ミラジーノ L700系
【エンジンオイル】モ-ビル 1 5W30
【エンジンオイル エレメント】エコキ-プ S-2
【フラッシングオイル】エコキ-プフラッシングオイル
【エンジン ドレンボルト】Kics マグネットドレンボルト 4300ガウス MAG-1
【バッテリ-】エコロングセ-ブ 40B19L
【空気圧センサー】TPMS タイプC
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↓↓↓ 早速、1番PITにPITINし施工を開始致します。
↓↓↓ こちらが 今回施工頂く『メンテナンス商品』になります。
施工後が楽しみですね!
↓↓↓ 空気圧管理に便利な『TPMS』もご装着頂きます。
↓↓↓ まずは その『TPMS』の送信機をアルミホイ-ル内部に組み込んでいきます。
画像は 部品装着前になります。
↓↓↓ 送信機の取り付け場所は この辺りになります。(黄色〇印)
↓↓↓ 部品の位置をきめ 固定していきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 固定中です。(黄色〇印)
↓↓↓ 固定が完了しました。(黄色〇印)
↓↓↓ 続いて、エンジンオイル交換になります。 事前に『フラッシングオイル』を投入し洗浄を
行っていましたので エンジンを止め 古いエンジンオイルを抜いていきます。
(黄色〇印)は、交換前の『純正ドレンボルト』です。今回は、この場所に『秘密の部品』を
装着していきます。
↓↓↓ まずは、フラッシングを終えた 古いオイルを抜きます。(黄色〇印)
だいぶ汚れていますね・・・
↓↓↓ そして こちらが『秘密の部品』です!(緑色〇印)
純正ドレンボルト(黄色〇印)の変わりに こちらの『マグネットドレンボルト』を
装着します。(緑色〇印)
『 4300ガウス』の強力な磁力で エンジン内部の『鉄粉』などを 吸着させ
内部をクリ-ンな状態に保たせます。
オイル交換時には オススメのパ-ツですね・・・
↓↓↓ 拘りの『Kics』のロゴマーク入りです!
↓↓↓ そして、交換後がこちらの画像です! ドレンボルトに存在感を感じますね(黄色〇印)
↓↓↓ 続いて、オイルエレメントを交換していきます。
(黄色〇印)⇒四苦八苦して取り外した 交換前に着いていたオイルエレメントです・・・
だいぶ固着しており 苦労した状況が この白い傷跡です・・・汗
↓↓↓ 苦労して 取り外した エレメント取り付け部になります。(黄色〇印)
↓↓↓ そして、新品エレメント 装着後になります。(黄色〇印)
↓↓↓ エンジンオイル注入のスタンバイが出来ましたので エンジンオイルを準備します。
↓↓↓ エンジンオイルの注入を始めます(黄色〇印)
↓↓↓ エンジンオイル交換が終わり 最後にバッテリ-交換を施工し終了となります。
画像は交換前のバッテリ-になります。(黄色〇印)
↓↓↓ 新品バッテリーに切り替わりました!(黄色〇印)
↓↓↓ 先ほど 組み立てた『TPMS』も違和感なく装着出来ました これで また安心してドライブが
出来ますね・・・。
お待たせ致しました。 たくさんの『メンテナンス商品』を装着頂きありがとうございます。
カテゴリ:オイル バッテリー TPMS(空気圧センサー)
担当者:スタッフ一同