タイヤ交換、アライメント、パンク補償加入!
タイヤ交換とアライメント施工のご紹介です!
一見、まだ使えそうなタイヤですが、、、
2015年からご利用で、今年で5年目。
ゴムの劣化によるヒビ割れが出てきていたので交換する事に。
サイドと、ホイールに近いビードの際にヒビ割れが、、、
エアーを張った状態では分かりづらいですがひび割れが深いと空気が次第に漏れてしまい、バーストの原因になりかねません。
燃費、乗り心地も良い ブリヂストン デューラーH/L 850
225/65R17 へ交換!
【公式サイト SUVタイヤ紹介ページ】
https://tire.bridgestone.co.jp/dueler/hl850/index.html
タイヤが地面に接する面積が広いほど、タイヤを新品にした際にアライメントのズレが顕著にドライバーへ伝わります。
走行距離は34,000kmほどでしたがアライメントも同時に施工。
先にお話しした通り、新品タイヤに交換した時が1番アライメント数値が明確に出ます。
単純に考えて、スリ減っていない状態のタイヤがついていれば、ボディの(足廻りパーツの)ズレが分かり易い、ということです。
このチャンスを逃してしまうと、アライメント数値を正確に測定できるタイミングは
次にタイヤを新品に交換する4〜5年後、になります。
※タイヤローテーションのタイミングでも測定はできますが、
タイヤがすり減った状態での測定になりますよね。。。
測定してみると、、、
左後ろを縁石に乗り上げてしまったようで大きく外側を向いていました。
左後ろのトー角を直すと、、、
右前の開いてしまった角度が半分ほど戻り、、、。
年式が新しい為か、すぐに綺麗に数値が戻りました!
新しく始まった パンク補償 にもご加入いただき、安心してお乗りいただけそうです♪
【タイヤ館 公式 パンク補償紹介サイト】
https://cloud.ma.bridgestone-tirestoreinfo.jp/20200326_punkhosho
担当者:まっちゃん