アイドリングストップ車！

こちらのN-BOXは、新車時から二度目のバッテリー交換！

前回交換から二年経過…アイドリングストップしなくなってきたとのこと。

アイドリングストップ車において、アイドリングストップしなくなるという症状が出始めたらバッテリー交換のサインでもあります。

 

ＧＳユアサ　ＥＣＯ．Ｒ

どっちもピンク色？紫色のボディですが、左が新品の箱。

右が今まで装着していたバッテリー(゜-゜)

よーくご覧いただくと、商品名が変わっているんです…！

ＬＯＮＧ ＬＩＦＥからＲｅｖｏｌｕｔｉｏｎに！(｀・ω・´)

変わったのは名前だけではなく、アイドリングストップ車への取付時の、製品補償期間も24ヶ月または4万kmに。（LONG LIFEの時は18ヶ月または3万kmでした）

バッテリーも進化してますね！＼(◎o◎)／

通常車や充電制御車に比べて、信号待ちで停車したらエンジンが停まり、また動き出すというのを何度も繰り返すため、バッテリーへの負担が高く、耐久性やクイックチャージ…充電能力が高い商品になってます。逆に、対応バッテリーを装着しないと、製品補償対象外になるだけでなく、バッテリー上がりの可能性や、交換サイクルが早まるなどのデメリットもあるので、アイドリングストップ車対応バッテリーを使用することが大事です。

ＥＣＯ．Ｒ Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ（エコ.アール レボリューション）はアイドリングストップ車だけでなく、充電制御車、通常車にも対応しているバッテリーです。

アイドリングストップ車に乗っていなくても、短い距離でのチョイ乗りが多い方などにもお勧めしたいバッテリーです。

 

アイドリングストップ車に限らず、前回の交換からバッテリーを３年以上使用していると、急なバッテリー上がりのリスクが出てきてます。（２～３年で製品補償期間が切れる製品が殆どです）

バッテリーはなかなか交換の必要性が感じにくい部品かもしれませんが消耗品(´・ω・`)安心のためにも、バッテリーの予防交換もご検討くださいね！

カテゴリ：バッテリー交換