bBタイヤ交換
2020年6月8日
パンクでご来店。
お客様から「タイヤが凹んでしまって」と。
ピットにお車を入庫して確認してみると…
タイヤに…
細い針のようなものが刺さっており、そこから空気が漏れていました。
また、空気が少ない状態で走行されており、タイヤを引きずった跡も確認出来ました。
上記の写真のように、側面が削れてしまっております。
このような状態はタイヤ内部も損傷してしまって、パンク修理が出来ません。
残溝や経年劣化などのタイヤの状況をお客様にお話しして、タイヤ交換となりました。
今回はフロント2本交換。
現在装着しているFIRESTONE FR10の後継モデル、セイバーリングSL101で交換。
1本や2本交換になった場合は、装着しているタイヤと同等性能に合わせてあげることで、性能を発揮できますので同じグレードの商品を選ぶのが良いですよ。
急なパンクでお困りでしたら、タイヤ館西船橋にご相談ください。
来店状況によっては、点検までに待ち時間を頂く場合もございます。
予めご了承ください。
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カテゴリ:タイヤ交換
担当者:松野