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ノア アライメント調整!

2026年5月26日
お車の骨盤矯正!それが「アライメント調整」

正式には「ホイールアライメント」と呼びます。これはお車の足回りを構成するさまざまな部品や最終的なホイールの取り付け角度などが、それぞれどんな角度で組み付けられているかを表すものです。こちらが今回の鍵となります。

お客様みなさまの大切なお車は、どんなに大切に乗っていても道路を走っている限り、タイヤは地面を転がりますよね。

つまり、そのタイヤに繋がるいわゆる「足回り部品」というのは新車時に比べてタイヤから伝わる段差や、輪止めなどに当たることによる衝撃等で、少しずつ取り付けがズレていきます。

取り付けがズレると何が起こるか。

そうです、最終的には末端、地面に接している「タイヤ」の取り付けがズレてしまいます!

今回はトヨタ ノアの作業です。まずはズレている状態の数値を可視化してみましょう。

まずはデータを取得するためにホイールに専用の機械を取り付けます。

車両前方から照射した光を◯OZOスーツのようなところで反射させ、角度等の数値を読み取るんです。

先進的!!

取得した数値がこちら。早速解説です。

アライメント不良」と呼びますが、悪影響が出ることで、新車時にはなかった症状が現れます。

写真では赤くなっている部分。ここが基準値より大幅にズレている箇所です。

トー」と呼びますが、わかりやすく言うと直立している自分の足元を見たときの、足の開き具合の角度です。

内股になっていても、ガニ股になっていても、靴底は偏った減り方をしますよね。タイヤも同じです。

・タイヤがスムーズに転がらなくなり、抵抗が生まれた事による燃費低下

・上記による異常摩耗(タイヤの寿命低下、安全性低下)

・設置角度(トー)が変わった事によるハンドルのブレ、真っ直ぐ走らない

実際の写真を見ると、放置しておくのが恐ろしいな、、、と思いませんか?

正常に接地できず偏った場所だけどんどん減っていくので、タイヤの性能を全く発揮できず危険です!

しっかり直しましょう!

実際に数値を調整!

現代の大多数のクルマが、フロントのトーの調整機構を持っています。

それは「タイロッド」と呼ばれるロッドで、ここの長さを調整することでフロントタイヤのトー角度を変えられるんです。

調整後の写真は取り忘れてしまいましたが、その後基準値通りビシッと数値を出し、作業完了です!!

 

最後に

タイヤは消耗品でありながら決して安い買い物ではありませんから、できれば安全に長く使いたいですよね。

そんな時に、そのズレを可能な限り修正できる作業。それが「アライメント調整」なんです!

長く生きていれば体も疲れますよね。人間の凝った骨盤を整体やマッサージで治すことに似ているので、「お車の骨盤矯正」と呼ばれたりもします(笑)

当店では精密な機械を使用し1分単位まで正確に調整いたします。

先ほどご紹介したアライメント不良による症状が既に出ている方はもちろん、普段段差のある道を走ることが多い方やよく駐車場の輪止めに当ててしまう方なども一度数値を測定していただければお車のタイヤが正しく地面に接地しているかがわかります。

ぜひお気軽に当店スタッフまでお問い合わせください!

※ご紹介した内容は、こちらのページで詳しく解説しております。