本日はパンク修理をさせていただきました。

 

クギが刺さっており空気圧がさがっていました！！

 

タイヤのエアーが完全に無くなる前にご来店頂いたのでパンク修理は出来る状態でした。

パンク修理は「外面修理」と「内面修理」の2種類あります。

違いは見本にあるように、外側から修理するか、内側から修理するです。 

 今回は「内面修理」で行いました。

 

高速道路を走ったりする場合やタイヤの溝が残っている場合などは

 

「内面修理」がオススメです！！

 

本日はご用命ありがとうございました^ ^