サーフのタイヤ交換&TPMS取り付け
2017年4月2日
こんにちは、鈴木です。
本日はサーフのタイヤ交換の際にTPMSを装着したので紹介します。
TPMSとはタイヤ空気圧モニタリングシステムのことで、タイヤの空気圧の変化をセンサーで感知し、
車内でモニタリングできる装置です。
ホイールにセンサーつきのバルブを取り付け、本体で受信します。
設定した空気圧より15%下がると、黄色のランプが点灯
30%下がると赤色のランプが点灯
異常空気圧になると赤色のランプが点滅します。
TPMSを装着していると、万が一パンクしてもすぐに発見できるので、バーストの予防や
タイヤがダメになる前にパンク修理できると思います!
スペアタイヤを搭載していない車にもおすすめですよ!
ちなみにタイヤは265/70R16 850を装着しました!
お買い上げありがとうございました!
担当者:鈴木