パンク
2024年12月2日
タイヤのパンクです。
このタイヤは側面をぶつけてしまい、空気が抜けた状態で走行したものです。
タイヤの中に黒いカスのようなものがたまっていますが、これはタイヤの内側のゴムが
削れてたまったものです。釘などが刺さったパンクでも、あまり空気が抜けた状態で走行すると
同じような状態になり、大変危険です。
異変に気づいたら、なるべく早くスペアタイヤへの交換か修理材、レッカーの手配などで安全を
確保しましょう。
車の心配事は、タイヤ館にお任せ下さい。