今日はパンクやバーストに

繋がる危険なタイヤの事例をご紹介〜！！

　　　　

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\モコモコモコモコ/

これは、通称、『セパッてる』

と言ってます。

“セパレート現象″

のことですね。

セパレート現象とは・・・

タイヤを縁石などにぶつけた際に

タイヤのワイヤー部分がタイヤのゴムの中で切れて

ぶつけた部分が膨らむ事です。

簡単に言うとタイヤ内部の損傷ですね(^^;)

セパレート現象が起きると

バーストに繋がる危険な状態なんです。

 

今回は側面のセパレート現象でしたが

接地面もセパレート現象を起こすことがあります。

 

外的要因もありますが

空気内圧の低下で走行を続けても

セパレート現象を起こすことがあります。

 

どちらにしても

空気圧の点検やお出かけ前のタイヤの安全点検。

しっかりと行い、事故に

繋がらないように気をつけましょうねd(￣ ￣)

 

ワイヤーの飛び出したこのタイヤ！！！！

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偏摩耗もしていて、もう、危ない！！

危ないしかない∑(ﾟДﾟ)

 

 

こんな状態で気づかずに

使い続けてると・・・
飛び出ているワイヤーが雨などの

水分によって錆びたりして、エアーが

漏れはじめたり・・・
そこからバーストしたり・・・

どちらにせよ

タイヤはマメに点検して、空気圧も

しっかりとチェックしてください( ´ ▽ ` )

 

 

タイヤに事はタイヤ館へ！！！！！

いつでも大歓迎(°▽°)

 

カテゴリ：夏タイヤ交換　タイヤ安全点検　パンク修理