BMW 3シリーズ 320d
いつもタイヤ館 関越練馬をご利用いただきまして
ありがとうございます<(_ _)>
さてさてBMW F30スピーカー交換の続きになりますが、
問題のウーファーの交換です(-_-;)
BMWのウーファーBOXはシート下に埋められており
シートを取り外しそこからウーファーBOXを取り出します。
そこからスピーカーとBOXが接着されているため力を込めて
剥離します。この作業が一番大変なところです。
作業経験がないと怖くて剥離することが中々できず時間を要します。
剥離できたことでウーファーとBOXの分解完了です、
ここからBOX内に振動を抑えるために制振材を張りビビリ音を消していきます。
JBLのウーファーは相当な出力のためここが肝心です(*^_^*)
BOXとJBLのウーファーを組み付けシート下へ戻していきます。
配線も音のいいほうを組み替え最適な状態へしていきます。
最後にシーとしたの隙間へ更なるビビリ音抑制のために
専用のものを入れて完成です(^o^)/
タイヤ館 関越練馬ですは輸入車も含めてオーディオも得意としてますので
ご相談に乗ります。よろしくお願い致します。
BMW 3シリーズ F30 320d
いつもタイヤ館 関越練馬をご利用頂きありがとうございます<(_ _)>
本日は輸入車BMW F30のスピーカー交換です(^o^)/
中々輸入車でスピーカー交換する人は少ないですが
ノーマルの音で不満のお客様は交換オススメです。
今回はJBLのスピーカーへ交換です(#^.^#)
BMW専用になっており、クリアランスの少ないため
車種ごとの専用品です。
フロント2WAYから3WAYへ交換し高音、低音それぞれが
メリハリが利いて音量を上げたときは体に振動が伝わるほどです(#^.^#)
まずは内装を剥がし、ドアのスピーカーからの交換です。
純正のスピーカーも決して悪くないですが、この裏側の磁石の大きさの
違いを見て下さい!(^^)!
これだけでかなーり良さそうなイメージを持ってしまいます(^o^)/
そしてツィーターになりますが、もともと3シリーズはHifi仕様を
オプションで選ばないとツィーターカバーがありません。
純正パーツを別途取り寄せ、今回使用したツィーターカバーはこの
harman/kardonのカバー(^o^)/純正パーツです。
見た目も良くなり雰囲気出てますね(^o^)/