タイヤの見えづらい部分
今回は、タイヤの偏摩耗が顕著な例をご紹介します。
残り溝が少ないのでタイヤ交換のタイミングだったのですが、
タイヤを車体から外してみると、ゴムの部分がなくなって中からワイヤー(人でいう骨にあたるところ)が
見えそうになるほど消耗しておりました。
車を止めてる状態では見づらいので、外側から見える部分で残り溝があると思って使用を続けていると
いずれタイヤが破裂する危険があります。
極端な偏摩耗が発生している場合、車体側のタイヤの取り付け角度がずれている可能性もあり、
新しいタイヤに交換しても、減りが早かったりタイヤの性能を十分に発揮できなかったりと、デメリットが多いです。
なので、タイヤ交換の際はアライメント調整をオススメします。新しいタイヤの取り付けとご一緒に、
車体側の歪みもリセット!タイヤの本来の性能を活かすとともに長持ちにも貢献!
ぜひ、お気軽にご相談ください。点検でのご来店もお待ちしております。
かねこでした。
作業のお待ち時間はウェイティングルームをご利用ください♪
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カテゴリ:タイヤ
担当者:かねこ
タイヤ交換⁉️
いつもタイヤ館保谷店HPをご覧頂きありがとうございます。
10月ももうすぐ終わりに近づいてきました。
皆さんは体調など大丈夫でしょうか❓
さて、今日はタイヤ交換です。
そろそろ、夏タイヤから冬タイヤの履き替えが始まり予約も入ってきています。
検討中の方はお早めにどうぞ〜‼️
カテゴリ:タイヤ