トヨタ クラウンアスリート AWS210 タイヤ交換・空気圧センサーTPMS取付
【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2021年12月30日
こんにちは!PIT担当のトマダです!
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本日のご紹介は、トヨタ クラウンアスリート AWS210 タイヤ交換・空気圧センサーTPMS取付レポートです。
こちらのお客様は以前もクラウンアスリートに乗られており、乗り換えての初のタイヤ交換です。
本日ご紹介タイヤはこちら!
ブリヂストンPOTENZA S007A(ポテンザ)
ボクもブリヂストンの夏タイヤはPOTENZAしか履いた事ないぐらいの大のPOTENZA大好きマンです!(笑)
サイドロゴにPOTENZAって入ってるだけで、ワクワクしてしまうんですよ!
なんて言うんですかね?闘争心剥き出しな所が堪らないですよね?伝わりました?(笑)
余談が過ぎましたのでそろそろ紹介したいと思います(笑)
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それでは、早速タイヤをホイールから外していきましょう!
Before チューブレスバルブ
After TPMSセンサー送信機
以前まで使用していたチューブレスバルブ処分し、新しくTPMSセンサー送信機バルブの取付をします。
バルブの比較してみました。
TPMS(左) チューブレスバルブ(右)
交換前に左前だけ空気圧が減るとお聞きしており、外してみると…
リターンスプリング??
が、わずかですがタイヤを貫通してました。。。
なので空気圧センサーもご一緒させて頂きました。
タイヤ取付時には、タイヤ館こだわりのセンターフィットサービスにて取付。
センサー送信機 装着時、及びご一緒に窒素ガス充填作業実施。
窒素ガスは通常の空気と比べて、タイヤ内圧の自然低下が少ないので、タイヤ内部の圧力をより長く安定した状態に保つ働きがあります。タイヤ館では窒素ガスの充填をお勧めしています。
続きまして、TPMSセンサー受信機取付です。
TPMSセンサー受信機
空気圧センサー タイヤ空気圧モニタリングシステム TPMS B-11←動作確認動画はこちらをクリック
オーナー様とご相談し助手席側に取付!
運転席に座っても、かなり見やすいと高評価頂きました!
最近の車両はスペアタイヤの非搭載車両が増えてきました。
万が一のパンクの時にTPMS取付されると安心かつ便利なマストアイテムですよ。
最後までWEB閲覧いただきありがとうございました!
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カテゴリ:POTENZA タイヤ空気圧センサーTPMS
担当者:TOMADA