サービス事例 / 2022年9月26日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

スズキエスクード タイヤ交換です。

2022年9月26日

スズキ エスクードにREGNO GRVⅡへ交換しました

 

今までは新車装着をお使いでしたが

スタッドレスタイヤも当店でお買い上げいただき、ノーマルタイヤもお買い上げいただきました

ありがとうございます! <(_ _)>

 

タイヤはグレートバランスのREGNO GRVⅡ 

静粛性や乗り心地は最高ですね

 

タイヤの交換はリム清掃やチューブレスバルブの交換はもちろん

 

 

タイヤに窒素ガスを充填します

 

お車に取り付け このエスクードはナットではなくボルトでホイールを止めているんですよ

タイヤ交換を声ご検討の方、一度ご相談ください。

 

<(_ _)>

 

 

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カテゴリ:◇タイヤ交換 

日産フーガタイヤ交換とアライメント調整です

2022年9月26日

タイヤ館東松山のHPをご覧いただきありがとうございます

本日は日産フーガのタイヤ交換とアライメント調整をご紹介

交換するタイヤ「セイバーリングSL201」です。

サイズはなんと!! 20インチ! 

245/40R20です。 「おおきい!!」

慎重に作業します。

フロントタイヤをよく見ると内側が偏摩耗しています(涙・・)

車高を下げているのが影響しているのか?とにかくタイヤ交換と一緒にアライメント調整は

必要ですね。

よく見るともうワイヤーが見え始めています・・・

バーストする前に交換できてよかったです。

さて、慎重に交換作業開始です。

タイヤ交換が終わったので、次にアライメント調整作業実施です。

データを確認しながら熟練のスタッフが調整していきます。

調整が終了してすべて終了!!

お客様も一安心です。

定期的にエア点検、タイヤの溝チェックは安全走行の為に大事なメンテナンスです。

タイヤ館ではいつでも受付中です(無料!!)

お気軽にお声かけください。

 

 

カテゴリ:◇タイヤ交換 ◇アライメント調整 

「雨の日に滑るような・・・」と思ったらタイヤがすり減っているかも!?

2022年9月26日

視界が悪く、道路が滑りやすくなる雨の日の運転って、ちょっと憂鬱ですよね。ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、より一層注意しながら走ると疲れ方も違うと思います。

 

そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。雨中ではその傾向が顕著になりますので、タイヤのすり減り具合には気をつけたいところです。

 

とくに雨の日の高速道路等では、溝が浅くなっているとタイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが路面から浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。

 

【「スリップサイン」が露出したら使用NG!!

 

「じゃあタイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と悩まれる方もいらっしゃることでしょう。じつはタイヤがどの程度まで減ったら、交換しなければならないのかということにはちゃんと決まりがあります。

 

タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として「スリップサイン」が設けられています。摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。もちろんタイヤのコンディションについては、ひび割れやキズなどそのほかの劣化具合も重要ですが、摩耗度合いについてはスリップサインが基準になります。

 

 

なお、スタッドレスタイヤにも同様にスリップサインがありますが、これとは別に「プラットフォーム」があります。スタッドレスタイヤの場合は、溝深さが新品時の50%に減って「プラットフォーム」がタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、冬用タイヤとしては使用できません。ただし、50%以上摩耗した冬用タイヤは、スリップサインの露出までは夏用タイヤとして使用できます。

 

このようなスリップサインやプラットフォームの確認については当店で承っていますので、気になる方はぜひご相談くださいね。

 

 

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