ダイハツ タント LA600S ドライブレコーダー取り付け☆
先日当店にてタイヤをご購入頂いたオーナー様です☆
以前からドライブレコーダーは気になられており
今回タイヤの点検とともにお取り付けさせて頂くこと
となりました!
お取り付けさせて頂きますのがコチラ!
コムテック ZDR-022
2インチモニターのコンパクトな1カメラモデルですが、
200万画素の高画質録画でナンバープレートも判別し易く
ナイトビジョン搭載で、夜間でも鮮明な録画が可能です。
更にはHDR搭載で、逆光時の補正機能が高いので、白飛び
黒つぶれを抑えてくれるので、撮影環境が悪い状態でも
しっかりと映像を記録することが可能なモデルです☆
お取り付けはシガーソケット電源ではなく、俗に言う
「ウラ取り」をオーナー様はご希望でしたので、ACC
電源をシガーソケットのカプラーから分岐することに
致しました!
配線作業は毎度頼りになる「影の工場長」があれよあれよ
という間に進めてくれてます(謝)
ただいまギボシ端子作成中です。
汎用の電源ソケットをプラス・マイナス確認しながら
配線は完成です!
ドラレコからの配線は左側Aピラーを通ってグローブBOX
裏へ・・・
余りの配線もグローブBOX裏の取り外し易い場所にまとめました!
本体は画像の場所にお取り付け☆
フロントガラスのシェードは外し、なおかつワイパーのふき取り
範囲内で、運転席からは見えづらい位置に取り付けしております!
外から見るとこんな感じです!
タントはフロントガラスが縦に長いのですが、
ZDR-022はコンパクトなデザインながら余裕で
前方のドライバー視界以上の範囲を画角内に
収めております♪
これで、不意の事故や、飛び出しに対する記録の
準備はバッチリですね☆
カテゴリ:ドライブレコーダー
担当者:登坂