TOYOTA ハイラックス GUN125 4輪アライメント調整☆
お電話にて、現行ハイラックスの
アライメント施工の可否をお尋ね
頂いた上でご来店のお車です☆
ショップさんにてリフトアップ
したら真っすぐ走らなくなって
しまったそうです。
フロント側はキャスター・トー・
キャンバーとフル調整機構が
備わっておりますが、リア側は
ホーシングという構造で左右の
タイヤがギアが内蔵された棒で
繋がっているだけなので、調整の
機構は備わっておりません。
ですから、リアの数値が大きく
ズレてしまうとフロントのみの
調整では挙動が定まらない事が
あるのですが・・・果たして!
ハイ!大した数値のズレはナシ!
良かったです♪
では、さっそく調整に掛かります!
ですが目の前にいきなり「TRD」
のアンダーカバーが!いかにも
THE 4WD!!といった感じの
存在感がありますね☆
しかもメチャクチャ重かった(汗)
まぁ本気のアンダーガードだから
頑強な造りですよね!
取り敢えず外さないと調整箇所に
アクセスできませんので外します。
この2か所の「偏芯カム」で横から
見たタイヤの傾斜角「キャスター」
の調整が可能です。
ここの調整でホイールベースが
変化します。
また、地面に対するタイヤの接地角
「キャンバー」の調整が可能です。
この2つの角度は連動して動くので
左右のバランスを見ながら少しずつ
合わせて参ります。
それと、タイヤの進行方向に対する
角度「トー」の調整を行うパーツ
「タイロッド」です。
ナットを緩め、ねじ山が切ってある
ロッドを回して数字を調整します。
キャンバー・キャスターが変動する
と大きく変動するため、少しずつ
基準値近辺をキープしつつ各項目
の数字を合わせて参ります。
ハイ!偏芯カムはカム山の調整限度
があるため、左右完璧に揃えるのは
難しいですが、「トー」の数値は
若干IN側に向けて合わせました。
試走のフィーリングも問題ナシ!!
ご入庫時と比べてシッカリ真っすぐ
走るようになりました☆




