ニッサン シルビア S15 タイヤ交換&アライメント調整☆
パンク修理のご依頼でご来店された
15シルビア☆
フルノーマル状態でオーナー様は
とても大事に乗られてるご様子。
まずは、パンクしてしまったタイヤ
の状態を確認させて頂きます。
黄色の○がパンクの原因ですね!
木ネジのアタマが飛んだモノが
突き刺さってしまってます!
そして、残念ながらタイヤはご覧の
有り様(焦)!!
タイヤのサイドウォール内部が削れ
粉が溜まってしまってます。
結論、タイヤは継続使用不能…(泣)
タイヤは空気圧によって、形状を
保持し、その耐荷重に見合った車
の車重を支えています。
タイヤの接地面は多くの部材が幾重
にも張り合わさって作られており、
簡単に破れない造りなのに対し、
サイドウォールは部材が少なく厚み
が最も薄いため、例えば成人男性が
マイナスドライバーなどで力一杯
突けば、穴をあけらる程です!
言わば「タイヤの弱点」ですね。
そんなサイドウォールの内側が削れ
てしまうと、更に強度が激減…例え
パンクの穴が修理出来たとしても、
再度空気圧充填をした際に強度が
低下したサイドウォールが破裂する
バーストの危険性に直結するために
修理不能というジャッジになって
しまうのです。
しかしタイヤの製造年は2021年!
まだ9分山程度の減り具合…
ポテンザ S007A 205/55R16
が。。。忍びないです(泣)
後はホイールが無事かどうかも確認
する必要があります。
タイヤを外した状態でバランサーに
セットし、歪みがないかチェック…
本体は問題無さそうですが画像の
ような擦過痕が…
走行距離も10万kmを超えている
お車ですし、去年のタイヤ交換の際
アライメント調整をされたかどうか
確認…ここ数年はそんな記憶は思い
当たらないとのコトだったので今回
はリアタイヤ2本の交換と
4輪アライメント調整
をオススメさせて頂きました☆
すみません!!新品ポテンザの写真を
撮り損ねました(汗)
タイヤ交換は無事終了し、数値が
気になるアライメント測定に入って
参ります!
おっとぉ!これは測定してよかった
って感じのズレ具合ですね(笑)
去年交換のポテンザもまだまだ鮮度
が良い状態なので、ビシッと調整
し直させて頂きますよ~♪
リア側は接地角度の「キャンバー」
と進行方向に対する角度「トー」の
調整が可能です!
ドチラもこの偏芯カムを回して
角度を調整していきます。
リアの調整がある程度済んだら
フロント側に着手。コチラの棒状
のパーツ「タイロッド」を回して
フロントタイヤの進行方向に対する
角度「トー」を調整します。
ハイ!調整完了です!!!
リアのキャンバーだけは揃い切り
ませんでしたが、かなりいー感じ
に揃ってるんじゃないでしょうか?
試走のフィーリングはハンドルの
センターはキッチリでましたね!
ですが、ショック関係のへたり具合
を始め、アームのブッシュ類は交換
の必要があるかなぁといった感じ
のクセは正直ありますかね。
後はオーナー様がどうお考えかの
問題ですが、10万kmを超えている
という部分ではショック関係中心の
リフレッシュをしてあげたい所です
ね!
スポーツカーの中古車市場では常に
引っ張りだこのS15シルビア…
リフレッシュのご相談大歓迎です!!
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