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SUBARU インプレッサスポーツワゴンWRX GGA A.S.Hエンジンオイル・MT・デフオイル交換☆

2022年3月3日

 

いつも大変お世話になっておりますオーナー様です☆

今回は定期メンテナンスでのご入庫です!

お承り致しましたのは

エンジンオイル交換
ミッション・フロントデフオイル交換
リアデフオイル交換

の3点です。

 

 

使用オイルはこのお車で複数回お使い頂いてる

お馴染みの

A.S.H FS 5W-40

エステルPAO(ポリアルファオレフィン)配合・・・

と、急にバシバシとマニアックな単語が出てきてしまいましたが、まず

ポリアルファ・オレフィンとは、エンジンオイルのみならず高い潤滑性能が

求められる様々な場面で使用されており、高性能潤滑材の原料として

高コストながらも一般的な合成化学物質です。

高粘度かつ低流動という相反する特徴を併せ持っており、高い油膜形成

性能と、低温時でも高い始動性を確保。

一言で言えば「広い温度域でオイルとしていい仕事をしてくれる」といった

感じでしょうか☆

次にエステルですが、こちらも「高品質潤滑油の代名詞」と言っても過言では

ない原料で、PAO同様に高温下での品質の低下を抑制し、低温時にも潤滑

性能を損なわないという特徴を有しております。

また、金属への吸着性能が非常に高いため、強力な被膜を形成!摩擦係数

を減らすことができるため、各機関が抵抗なく動き、パワー感の向上に

繋がるのです!

さらには汚れを取り込む性能に非常に優れておりますので、内部洗浄効果

が高くなるという利点もございます♪

A.S.H PSEギア 75W-90

ミッション・フロント・リアデフ共に共用の粘度です。

鉱物油にエステルを配合した部分合成油ですが、

その金属への吸着性能とギアの保護性能は非常に高く、

実質的には下手な化学合成油よりもその性能は上でございます♪

 

 

エンジンオイルは前回の交換から約8000kmほど

走行されており、エンジンの調子は快調なのですが

オイルが減ってきてしまったため交換となりました。

次回は気温もあがってくるので粘度を少し上げての

交換でもいいかもしれませんね!

 

 

コチラはリアデフオイル。前回の交換から25000kmほど

なので、オイル自体はまだ透き通ってますね。

 

 

ですが、ドレンボルトのマグネットにはご覧の通り

鉄粉が・・・これがオイル内に常に漂うようになると

ギアの摩耗が進み、歯欠けや最悪はデフブローの原因

となってしまいます!!

鉄粉を除去し、あとはサクションガンで下側から新油を

溢れ出るまで注入して終了です☆

 

 

ミッションとフロントデフは共用です。そのためか

リアデフに比べると抜けてくるオイルは濁っており、

鉄粉の発生量が多いと言えます。

 

 

フロントも同様に鉄粉はソコソコの量・・・

モチロン綺麗にクリーニングし、またシッカリ

吸着してもらわないといけません!

 

 

さて、後は新油を入れて終了ですが、フロント側は実は

この注入が難儀するんです・・・

エンジンの奥の上側、レベルゲージの穴から入れるのですが、

まぁ普通には入れられない(汗)

というわけでコクピット麻生で見た自作注入器記憶を

頼りに自作致しました!

ただ、パイプ径が細いので、1L入れるだけですこぶる時間が

掛かります(焦)

ですがコレがないとインタークーラーを外す必要があるため、

その手間よりはこの手法の方が早いのは間違いありません!!!

 

 

レベルゲージで適量になったら作業完了です☆

トータルの走行距離は18万kmを越えられたので

次回は20万kmオーバーでの交換ですね♪

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カテゴリ:オイル関連 その他メンテナンス 


担当:登坂