HONDA N-BOXカスタム JF3 補強パーツ取り付け&4輪アライメント調整☆
今回、初めて当店をご利用頂くオーナー様ですが、
以前からタイヤ館をご利用頂いており、今回お引越し
と共に、当店をお探し頂いたそうです☆
お車、N-BOXカスタムに幾つかご不満な点があり、
ご相談にお越し頂いたのでした!
まず一つはトールワゴン故の宿命とでも言いましょうか
荷重移動の際の車体の「ふらつき」です。
車体寸法が決められている軽自動車、でも世のニーズは
少しでも広い居住空間・・・
結果、「幅と長さ」が変えられない分、天井の「高さ」を上げる
事で開放的な車内空間を演出する手法を取らざるを得ません。
装備も充実♪コンパクトカークラスの普通車よりも広い
足元スペース・高い天井と大きなメリットを生み出しました☆
ですが、装備と車体を形成する部材は増加し、高重心化と車重
増加というデメリットも生み出す結果に・・・重いものが高い
位置にあれば、慣性の法則によって物体に働くチカラは大きく
なります。
故に車体の「ふらつき」が顕著に現れてしまうのですね。
オーナー様は以前のお車でも、補強パーツの追加をされていて、
その効能はご体験済み♪
というわけで代替え後のN-BOXでも同様の作業をご希望なさった
ということでございます☆
今回お取り付けを致しますのが
クスコ パワーブレース フロント
クスコ パワーブレース フロントサイド
クスコ リヤ・スタビバー
の3点でございます!!!
では、さっそく取り付け作業に入って参りま~す☆
コチラは下回りを車両前方から見た画像です。まだノーマル状態
でございます。
ハイ!フロントのブレースは装着完了です☆
メンバーが一本、前に増える形になるので
横方向に対する剛性がコレだけでお手軽にグンと
UPしますよ♪
サイドのブレースは、近年のスライドドアのお車
はドア開口部が大きくなりがちなのでボディの捻れが
生じ易い傾向があります。フロントロアアームと
ドア直下の開口部分を繋ぐ事で捻れを抑制、ハンドリング
のダイレクト感向上に寄与します!
お次はリア側に移ります。
コチラは取り付け前ですね。
一度、トーションビームにジャッキをあてがい、
ショックのロアボルトを抜きます。
専用ステーととも締めして取り付け完了です!
軽自動車やミニバンのいわゆる「トーションビーム」式の
足回りにはロールを抑えるための「スタビライザー」が装着
出来ません。ショックとボディを直接繋ぐ訳ではないですが、
横揺れやロールに対する剛性は間違いなく向上します!
ハイ!では最終仕上げの
4輪アライメント調整
を実施します☆
今回の作業で数値が変わる事は考えづらいのですが、
前のお店での数値も知りたかったので念のため的な作業です。
N-BOXはコチラのタイロッドによる「フロントトー」の調整が可能です。
やはり大きなズレはありませんね。
強いて言えばトータルトーが若干マイナス、「トーアウト」と言って外向きになってます。
なので若干逆にトーイン方向に少しだけ調整しました。
乗った感じでは補強パーツからの異音ナシ!!動きは間違いなく引き締まりましたよ♪
でも、ちょっと足が負けてるかなぁ…と言った印象でした。
まぁ明らかに乗り味は変わってるので、後はオーナー様がどう感じられるか
ですね。個人的には是非とも足も換えたい所ではございます!
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