デリカ スペースギア 車検整備・ギアオイル交換☆ PART②
PART②では、アライメント調整と車検整備での
交換部品をご紹介致します☆
右側のタイロッドを交換しているので「トー」にも
影響が出るため、しっかりと
4輪アライメント調整
実施します!車検の際のサイドスリップテストでも
タイロッドをいじられている可能性があるため今回は
二重の意味で施工すべきです!!
測定してみると・・・やっぱり「フロントトー」の
数値は、かなり開いてしまってます。
デリカスペースギアはリアとフロントの進行方向に
対してのタイヤの角度「トー調整」が4か所可能と
なっております!
ですが、今回はリアのズレは気にならない程度
だったため、フロントのみ調整を実施します☆
ハイ!フロントの数値はピッタリ揃いました♪
試走での挙動も問題ナシです!!
コチラは交換された部品たちです。
決して軽くない車重・18万km走行・リフトアップに
よる駆動系やシャフトへの負担・・・色々と出てきて
しまいます。
コチラは交換後のスタビライザーリンクロッドの
画像です。
車体の荷重移動を補助する「スタビライザー」と
サスペンションを繋ぐための部品です。
経年とリフトアップされていることによる負荷で
左側はゴムブッシュが破れてしまいました。
コチラは先にも触れましたが、右側のタイロッドと
その根元のステリングラックブーツの画像です!
ブーツが破れ内部のグリスが出てきてしまってました。
コチラはリアのドライブシャフトブーツです。後輪駆動や
4WDだからこその部品ですが、ここもリフトアップ
されたお車だとノーマル状態よりもシャフトの角度が
斜めになってしまうため、負荷が集中する部分です。
左右共に根元からのグリス漏れが見受けられたため
交換させて頂く事となりました。
コチラは外したタイロッドです。
先のベアリング部のグリスがカピカピに
なってしまってます!
コチラはスタビリンク・・・ゴムブッシュが破れ、
グリスが周辺に付着してしまってます。
コチラは「インヒビタースイッチ」と言いまして、オートマの
ギアがどのポジションに入っているかを認識するためのセンサー
のようなモノです。
実は以前に「いきなりエンジンが掛からない時があるんです。」
という症状のご相談をオーナー様から頂いた事がありまして
今回の車検時に対策をするということに・・・
そして提携工場にてコイツが原因と判明しました!!
ギアを「パーキング」に入れているのに、ソレをちゃんと認識
しなくなり、エンジンを掛けることが出来なくなるという現象
でした。
といったところで今回の車検整備は完了でございます☆
オーナー様は本当にこのスペースギアを大事に乗られて
ます。
自分が承ってるだけでも車検は4回目!!
毎回色々とお任せ頂き大変光栄なことです<m(__)m>
関連情報もあわせてご覧ください




