TOYOTA マークX ジオ GGA10 タイヤ交換・アライメント調整・ハブ防錆 施工☆
当店を初めてご利用いただくオーナー様です☆
走行距離約12500Km めちゃくちゃキレイな
マークX ジオのご入庫です!
2007年にデビューしたこの車は同名のセダン
マークXのワゴンボディタイプと考えられがち
なのですが、シャーシ自体はマークXのものとは
まったく異なりまして、駆動方式もFRではなく
同時期に生産されていたブレイドがベースの
FF車となっております!
ただ、ブレイドのシャーシでは寸足らずなので、
後部の構造はマークX ジオのために開発された
「新MCプラットフォーム」が採用され、エンジン
はブレイドと共通ながら、より居住性・走行安定性が
高まったお車となっているのです!!
ミニバンではないですがステーションワゴンよりは
大柄なイメージで「ジオはジオ」といった感じの
個性溢れるお車なのではないでしょうか♪
最近お乗り換えになられて、距離浅で程度良好ながらも
↓のタイヤのヒビ割れ・・・オゾンクラックってヤツですねぇ。
大気中のオゾン・太陽の紫外線などにより、タイヤから
油分が揮発しゴム質が硬化することによって生じるもので
タイヤの劣化を判断するうえで1つの目安となります。
オーナー様はそこを気になさってご来店頂きました。
ゴム質はかなり効果が顕著に出ておりますが、短絡的に
ここから空気が漏れるだとか、ヒビからタイヤが破裂する
なんてことはまだ考えづらい状態です。
・・・ですが、安心してお乗り頂けますよ♪という状態でも
ありません!
オーナー様曰く「これから走行距離も伸びていくだろうし、
安全面はしっかり考慮したい。」ということでタイヤ
交換とプラスアルファの作業として、車体側のハブ防錆と
新品タイヤ交換時に最も効果の高いアライメント調整も
ご一緒にお承り致しました☆
肝心のタイヤはブリヂストンタイヤのフラッグシップモデル
レグノ GR-XⅡ 225/45R18
をお選びいただきました!!
ミニバンともステーションワゴンとも取れるパッケージング
ですが、TOYOTAからは一切ミニバン色を押したアピールは
なかったお車なので、シャーシのベースは違えど、ネーミング
通り、マークXのワゴンバージョンと位置付けたかったのでしょう。
というメーカーの意向を汲むつもりはありませんが(笑)、自分も
ミニバンタイヤのお話は一切致しませんでした。
お車のお使い方も大人数で乗られる用途は少ないとのことでしたので
より、ラグジュアリーな車内空間をご夫婦で味わって頂きたくGR-XⅡを
推させて頂いた次第です!!!
タイヤは無事組み上がりまして、これから車体へのお取り付け
ですが、その前に↓の錆の発生著しいハブ周りの防錆処理を
実施致します!
鉄の部分なので、屋外を走行し、雨水や洗車などによって
水分に触れれば、必ずと言っていいほど錆は発生します!
ですが、それを放置し続けるもと定期的にメンテナンス
してあげるのでは数年後の状態は大きく変わってまいります!
そもそも、何故にここが錆びるとヨロシクないか・・・
第一は純正のホイールは内径が車体のハブの外径とピッタリ
と合わさるように作られております。なのでこの部分に錆が
あまりに付着してしまうと車体とハブが固着してしまい、
ホイールナットをはずしてもタイヤホイールがはずれない
という事態に陥る可能性が出てきてしまいます(汗)
第二はハブの錆がボルトに回ってしまい、ボルトとナットが
固着してしまい、最悪はボルトがタイヤ交換時に折れてしまう
可能性が出てきてしまうということです(汗)
なので、ワイヤーブラシなどでしっかりと錆を除去した後に
塩カル防錆剤
を吹き付けます!無色透明・無臭で熱にも強く、樹脂パーツ
の素材への攻撃性もありません♪
1台分4か所分で、タイヤがはずれていれば15分程の作業時間
です!
持続効果期間は半年~1年間ですが、雪山に頻繁に行かれたり
潮風にあたる機会が多いお車はその限りではありません。
そして、最終仕上げの~
4輪アライメント調整
マークX ジオの足回りの構造は、やはりブレイドと
似通ってました。
調整可能個所は4輪それぞれの進行方向に対しての
角度で「トー」という項目の調整です!
走行距離は少ないお車でしたが、一輪だけ若干キズが
入ったホイールがあり、それが原因で角度が変わって
しまったような形跡がありました。
もちろんそこまで数値がヒドイ状態にはなっていなかったので
すべての項目が基準値の範囲内に収まりました☆
調整後の試乗でも、フィーリングはGOODです♪
タイヤもクラックが出て固くなってしまっていたのが
レグノに変わり静粛性・グリップ感が向上したのは
言うまでもありません!
まだ12500kmのお車!これからが楽しみですね~♪




