NOTE HE12 エバポレーター洗浄+エアコンフィルター交換
みなさんこんにちは(๑>◡<๑)
連日暑い日が続いてますね。
こんなに暑いとエアコンがないと運転に集中出来ないですよねf^_^;
でも久々に使うエアコンって臭いが気になりませんか?
カビ臭いというか生乾き臭というか、、、クサいんですよね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
なので今回は、エアコンの臭い解消ですd( ̄  ̄)
お車は「日産 NOTE」
今回は別件でのご来店だったのですが、お話をしているとエアコンの臭いも気になるとの事だったのでエバポレーター洗浄+エアコンフィルター交換を提案させていただきました!!
エバポレーターとは冷房使用時などにエアコンの風を冷やすための機械です!
エバポレーターはかなり冷えるため冷たい飲み物をガラスのコップに入れた時のように結露が発生し水滴が付きます!
冷房を使用した時に車の下からポタポタ水が落ちてますよね!
実はそれは結露した水なんです!
水が発生するということは湿度が高くなるのでカビや汚れが発生してしまいます(>_<)
それがエアコンのカビ臭いにおいの原因になってしまうんです!
さっそく作業開始♪(´ε` )
車種によって施工できない場合がありますm(_ _)m
NOTEの場合はエアコンフィルターを取り外してからの施工です!!
外したエアコンフィルターの汚れが、、、カビか??
クルマをリフトアップして、排水ドレンから洗浄剤を注入します!
NOTEは作業し易い場所に排水ドレンがありました。
ラッキー♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
セッティングが終わったら注入開始(・ω・)ノ
洗浄剤を注入して15〜20分放置し、栓を抜きます!!
洗浄剤が勢いよく出てきましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
出て来た洗浄剤がコチラ!
写真だと濁りが良く分からないな(๑•ૅㅁ•๑)
濁った水のコイツが臭いの原因の1つです( ̄Д ̄)ノ
エアコンの臭いが気になる方はぜひお試しください!
同時にエアコンフィルターも交換すると更に効果ありです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
タイヤ館 グリーンピットつくば研究学園
住所:305-0817茨城県つくば市研究学園1丁目3番地8
担当者:高野
ホンダN-BOX(DBA-JF1)エンジンオイル、CVTF交換!!
こんにちは。
どうも。あおやぎです('ω')ノ
本日はN-BOXの油脂類交換ですね!
初代モデル、後期型のターボです。
おや、左前輪のタイヤが外れてますね。←後ほど理由が分かります。
まずは、エンジンオイル!
と言いたいところですが交換後に量の確認をしているシーンですね。
写真を意識して少しニヤケている僕の人生の先輩である高野スタッフです。
照れ屋さんですね(笑)(´з`~♪)
実際にメインでお伝えしたかったのはCVTF(CVT FLUED)の略。
少し特殊なところにレベルゲージがついています。
先ほどの伏線回収ですが左前輪のタイヤを外さないと交換ができません。
試行錯誤しましたがやっぱり見づらい(´;ω;`)
ご勘弁を(笑)
劣化が進んでいると、画像の数字の上が赤く光り交換を促します。
非常にわかりやすく助かる機械ですね。
最後にエンジンオイルを交換したのでメンテナンスリセットをして作業終了となります。
このN-BOXはターボ車なのでリセット必須ですね。
右側のモニターが5000㎞の数字になればOK!!
ここでリセット方法をお教えします。
①メーター右側のTRIPボタンを押したままイグニッションON(エンジンは掛けない)
②しばらくすると液晶の画面が変わり、数字が点滅しながらあと何kmでオイル交換か教えてくれます。
例として「200kmや500km」という表記になります。
③数字が点滅している間にTRIPボタンを離し、もう一度長押します。
すると先ほどの画像のように「5000km」という表記になるんです。
知っておくと為になる豆知識でしたー(・`д・´!!)
それではまたお会いしましょうー
以上、あおやぎでしたっ!!
担当者:あおやぎ