サービス事例 / 2018年3月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

曲がる際に内輪差でタイヤを縁石にぶつけてしまったとのことでタイヤが腫れてしまってます
皆さんも縁石にタイヤをぶつけてしまった時は、大した衝撃でなくても必ず停車して確認してください
画像のような状態になっていたら大変危険な状態なので、空気が抜けていなかったとしてもスペアタイヤに交換して最寄りのタイヤ館へお願いします
しかし最近の車はスペアがない車種も増えたのでこういう時に困りますよね(~_~;)
タイヤ内...

カテゴリ:タイヤ交換 パンク修理 

担当者:渡邊

VWのパサートヴァリアントのタイヤ交換およびホイールアライメント調整をさせていただきました
タイヤ銘柄はレグノGR-XIになります
アライメントは前後のトー調整をさせていただきました

カテゴリ:欧州車 アライメント調整 

担当者:渡邊

普段、タイヤは走る、曲がる、止まるなどをして車を支えており、はたから見ると黒い輪っかでありますが、そんなタイヤの中はどうなっているかというとぉ・・・
こうなっていますっ‼️
中といってもタイヤの断面図なのですが…
外見は黒い輪っかのゴムなのですが内部構造には写真だと解りづらいですが金属が実は使われておりますっ❗️
安心して車が走行できるように色々考えて造られておりますぅ。
なのでっ❣️
安心してお使い下さい...

担当者:あなたの隣りのスンニ君

タイヤを組む際に古いタイヤを外して新しいのを組んで終わりではないのです∧( 'Θ' )∧
タイヤと密着する部分に古いタイヤカスなどの汚れがべっとりと付いています
このまま新しいタイヤを組んだとすると、タイヤとホイールの密着が悪くなるため最悪の場合は徐々にエアが漏れる症状が出ます
もしもタイヤに外傷が見当たらずエアバルブからも漏れがないのにエアが徐々に減る場合は大体ここから抜けていますよ
ピカピカにしてやりま...

担当者:渡邊

本日は可愛らしいお車のタイヤ交換とホイールアライメント調整を作業させていただきました
タイヤ銘柄はレグノGR-XIになります
up!は現在のフォルクスワーゲンのラインナップの中では最小サイズの車種ですね
日本では以前あったルポのポジションを担っていますが、実際は中南米やヨーロッパで販売していたフォックスという車種の後継モデルになります
トランスミッションがセミATのASGのため、乗り味がちょっと癖がありますね
...

カテゴリ:欧州車 アライメント調整 タイヤ交換 

担当者:渡邊

最近の車種は昔に比べてブーツが破れにくくなってはいますが、たまに破けている車両を見かけます
ドライブシャフトとは、トランスミッションやディファレンシャルからの動力をタイヤに伝えている部品になりまして、ドライブシャフトのベアリング部を保護しているのがこのブーツになります
走行中は常に回転しつつ伸縮しながら雨風に晒されるという重労働をしているので疲れ果てると画像のような無残な姿で発見されてしまいます(...

カテゴリ:一般整備 

担当者:渡邊

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