TOYOTA ヴィッツ(NCP131型) オイル交換
皆様こんにちは(*'▽'*)
蝉の鳴き声を聴くと余計に暑く感じませんか?
蝉の鳴き声にそういった効果があるのでしょうか?
さて本日は、TOYOTA ヴィッツ(NCP131型) のエンジンオイルとエレメント交換をしたのでご紹介いたします(о´∀`о)
作業のご紹介をする前に、皆様はエンジンオイル交換はなぜ必要かご存じですか?
エンジンオイルには
・冷却
・密封
・潤滑
・洗浄
・防錆
・応力分散
などが主な役割です。
どれもエンジンにとって大切な役割です。
エンジンオイル交換を怠ると、最悪の場合エンジンが壊れることがあるため定期的な交換&点検が必要です!!
エンジンオイルの交換目安は、オイルにもよりますが3000km~5000kmです。
また、エレメント交換はオイル交換二回目が目安です!!
前置きはこのくらいで、作業のご紹介をしていきましょう!
車体をリフトアップして、ドレンボルトを外します。
すると、オイルが勢いよく出てきます!
これが、ポタポタになったらパッキンを交換してドレンボルトを締めていきます!!
同時に、エレメントも効果していきます。
工具で緩めて、新しいエレメントを取り付けていきます。
垂れたオイルを綺麗に拭いていきます。
新油を入れて、エンジンを回します!
オイル漏れがないかチェックして、オイル量を確認します。
オイル量が規定量入っていればokです(・∀・)
作業時間は約40〜50分程で完了です!
当店ではオイルチェックも無料で承っております(*´꒳`*)
是非お気軽にお立ち寄りください☆
スタッフ一同お待ちしてますv(^_^v)♪
タイヤ館 グリーンピットつくば研究学園
住所:305-0817茨城県つくば市研究学園1丁目3番地8
担当者:竹貫
インプレッサ オイル交換
こんにちは(╹◡╹)
今日は
スバル インプレッサ オイル交換です!
ドレンボルトを外し
オイルを抜きます
外したドレンボルトに
変形やキズがないかを必ずチェックします。
一部車両を除き、ドレンパッキンは毎回交換します。
エンジンオイルの働きは
「潤滑」「密封」「清浄分散」「冷却」「防錆・防蝕」
これを「5大作用」なんて呼んだりしますが
より簡単に説明すれば、エンジンを保護し
また動作をスムーズにする作用
そして冷却する作用です!!
エンジンオイルは使用していると酸化し
カーボンやゴミなどで汚れが進みます
エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため
オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが
「オイルエレメント(フィルター)」です
フィルターが汚れると燃費が悪くなったり
エンジンのパワーダウンにつながりますので
オイルエレメントの交換は
オイル交換2回に1回のペースで行うことをおすすめしています!!
店では
エンジンオイル交換も得意なのですが
交換の目安を3,000km~5,000km走行毎
もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています
クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので
エンジンのコンディションを良好に保つためには
やはり早め早めの交換を推奨しています!!
上限と下限の間に入っているのを確認して
完了になります!!
タイヤ館では
無料安全点検実施中になります!!
ぜひタイヤ館まで足を運んでください!!
タイヤ館 グリーンピットつくば研究学園住所:305-0817茨城県つくば市研究学園1丁目3番地8
担当者:西