サービス事例 / 2015年1月15日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

こんな症状、ありませんか?

2015年1月15日

□クルマ止めや縁石に当たった

□まっすぐ走っているのに、ハンドルが取られやすい

□常にハンドルを切っていなければ、クルマがまっすぐ走らない

□なぜかタイヤの片側だけがすり減ってしまう

□最近、燃費が悪くなったような気がする

□新しいタイヤだから、長持ちさせたい

□タイヤのサイズを変えた

□足廻りのパーツを交換した

上記に当てはまった方にオススメしたいのが「アライメント」です☆

アライメント測定作業では、

ホイールに専用のセンサーを取付け、タイヤの取付け角度をチェックします。

当店で新しくタイヤを取り付ける時には、

ハンドルのぶれが出ないよう、ホイールのバランス調整作業を行っていますが、

それだけでは直らない歪みが、車本体の「タイヤの取り付け角度」のズレです。

タイヤの取付け角度に、ズレや歪みがあると起こってしまうのが、

上記のチェック項目だったんですね。

この取付け角度のズレや歪みを調整(アライメント調整)をすることで、

■タイヤの性能が、十分に発揮できる

■タイヤが偏ってすり減るのを抑えてくれるから、タイヤが長持ち

■ハンドル操作がラクになり、運転が安心&快適に

■タイヤがスムーズに転がるから、省燃費に

クルマに長く乗っていると、少しずつズレが生じる場合があるタイヤの取付け角度・・・

アライメント調整作業では、その微妙な角度のズレや歪みを調整します☆

せっかくの新しいタイヤが、少しでも長く履いて頂けるよう、

アライメントの測定・調整は、タイヤ交換時に行うのが特にオススメです♪

お気軽にご相談下さい(^ワ^)

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