ホンダ:アコードに『TPMS』装着完了!!
2012年9月21日
本日は、当店イチオシの商品、タイヤ空気圧モニタリングシステム『TPMS』のお取付けの様子をご紹介致します
先日タイヤがパンクしてしまい、修理不能になってしまったとの事で今回お買上げ頂きました!
TPMSは、各ホイールに取り付けられたセンサーで、タイヤの空気圧を検知し、車内に取り付けられた受信機へ電波で圧力値を送信します。そして!異常があるとLEDで運転者に警報を発するシステムなんです。
1)ホイールに送信機を取り付けて、タイヤを組み込みます。
2)受信機を車内に取り付けます。今回は、運転席からでも見やすいメーター前に設置。電源はハンドル下から取りました。
3)トリガーツールで送信機の作動確認と、空気が規定値に入っているか確認。
4)受信機の作動確認も忘れずにチェック!!
『タイヤ1本ダメにしちゃった時のショックったらないよ~』とお客様はおっしゃっていました。まだまだ使えるタイヤだったそうです。
TPMSを装着されましたので、これからは『低燃費・ロングライフ・安全走行』に貢献出来ると思います。
この度は、商品のご購入、WEB写真のご協力誠にありがとうございました!
またのご来店をお待ちしております!!