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今回のお車は、【スバル】の【フォレスター】

　　　　　　　【日産】の【ノート】

フォレスターは、【アレンザＬＸ１００】を新しく組み替えました(^^ゞ

ＳＵＶ界最高級のタイヤになります(#^^#)

音も静かで、長持ちで、雨の日にも強い！！

一度、履いてしまうと

もう、このタイヤじゃないと堪らなくなること間違いなしッ！！

 

ノートは、【エコピア】の【ＮＨ２００】に履き替えました(^^ゞ

【エコピア】は、新車装着時に付いているタイヤと、同等レベルのタイヤになります(#^^#)

新車装着のタイヤを買おうと思うと、お値段が高くついてしまいますが

この【ＮＨ２００】は、お値段を抑えられて、上質のタイヤを履くことができるので、お買い得です(#^^#)

雨の日のスリップにも強く、ライフ性能も良く、なにより低燃費！

ブリヂストンの中でも、基準レベルのタイヤになります(^^ゞ

 

 

 

 

SUVにおすすめ夏タイヤあります ALENZAシリーズ

 

 

視界が高くて広いので運転しやすい点が特徴で、コンパクトサイズもあるため男女問わず人気があるSUV。コンパクトカーなどに比べて車体が重い分、安定感があって静かな走りが楽しめる車種です。

 

しかし車高がある分、走行時にはふらつきがち。重いだけにタイヤへの負担も大きく、ガソリンの消費も激しいため低燃費性が求められます。高価格帯の車に見合った走行中の快適さ、静粛性、安定感も必要でしょう。

 

そこで注目してほしいのが、SUV専用に設計されたタイヤALENZAシリーズです。静粛性を追求したALENZA LX100と、運動性にこだわったALENZA 001がラインアップされています。

 

 

このうちALENZA LX100は静粛性と快適な乗り心地を目指した製品です。摩耗時でも高い静粛性を保つため、新たなトレッドパタン技術を採用。非対称パタンによって強度を最適化させ、摩耗寿命を高めました。さらにタイヤ側面の強度も調整し、走行時のふらつきを抑えています。

 

■騒音エネルギー低減率

 

●新品時 ：滑らかな路面での車内ノイズ比較（新品時）※1

 

●60％摩耗時 ：滑らかな路面での車内ノイズ比較（摩耗時）※2

 

 

 

 

 

■摩耗寿命比較 ※3

 

※1[テスト条件]

タイヤサイズ：225/65R17、空気圧：240kPa、速度：60km/h、試験車両：トヨタハリアー 2000cc 前輪駆動、試験路面：当社プルービング グラウンドのスムーズなアスファルト舗装路、ドライバー：社内テストドライバー1名乗車相当

※2[テスト条件]

タイヤサイズ：225/65R17、空気圧：240kPa、速度：60km/h、試験車両：トヨタハリアー 2000cc 前輪駆動、試験路面：当社プルービング グラウンドのスムーズなアスファルト舗装路、ドライバー：社内テストドライバー1名乗車相当

※3[テスト条件]

タイヤサイズ：225/65R17 102H、空気圧：フロント240kPa・リア240kPa、試験車両：トヨタハリアー DBA-ZSU60W 2000cc、

試験距離：15000km、ローテーション：2500km走行毎に1回実施

 

 

もう一方のALENZA 001は、SUVの運動性能発揮にこだわったタイヤです。パタン調整によって制動時のフラットな接地を促し、路面の乾湿に左右されない運動性能を追求。またゴム中のシリカ発熱を抑え、摩耗への耐久性を落とさずに低燃費性能を高めています。

 

■転がり抵抗比較 ※4 （値が小さい方が良）

 

■摩耗寿命の比較 ※5

 

※1[テスト条件]

タイヤサイズ：ALENZA 001 235/60R18 103W／DUELER H/P SPORT 235/60R18 103V、試験荷重：6.87kN、空気圧：210kPa、

速度：80km/h、試験法の名称：フォース式、試験場所：当社技術センター室内ドラム試験機

※2[テスト条件]

タイヤサイズ：ALENZA 001 235/60R18 103W／DUELER H/P SPORT 235/60R18 103V、空気圧：フロント240kPa・リア240kPa、

試験車両：Q5 ABA-8RCNCF 1984cc フルタイム4WD、試験距離：8000km、ローテーション：2000km走行毎に1回実施

 

 

実用性の高いSUVは、ドライバーの考え次第で必要なタイヤが変わります。用途や嗜好に合ったタイヤ選びは、ぜひ私たちにご相談ください！）