スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

台風後にはパンクする可能性が高くなります!

2019年9月23日

写真はパンクしたタイヤの内側です。

台風等雨風が強い日は路肩にある釘や突起物が道路に出てきてしまいやすくなり踏んでしまうケースが多々あります

パンクしたまま走行してしまうと側面の内側の部分が損傷し、写真のようにゴムのカスが出てきます。

この様になってしまうとタイヤは使用不可になってしまい交換となってしまいます。

パンクしてしまったらなるべく走行しないで安全な場所に停車しスペアタイヤに交換する等の対策をとることをオススメします!

担当者:加瀬

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