(閲覧注意)暑い夏には寒い怖い話 第2章
どーも!!前後店の森本です!!
毎日毎日暑すぎます!!!
早く涼しくなってくれーーーー!!
さてさてやって来ました僕の体験談の怖い話のお時間が…
みなさん怖がってくれてますかね??
友達が僕の怖い話読んでくれてたんですけど、
全然怖くないし、文へたくそ!って言われて
結構凹んでます(;_; こう言われる方が怖い…ww
文が変なのはご了承ください!(文系は苦手なもので…
第1章見てない方はこちらを見てから!
『黒いかげ~第2章~』
ある日の夜またまたポルターガイストに悩まされていました。
足音がこっちに近づいてくるんです
家は結構古いので、歩くとミシッミシッって鳴るんですね
めっちゃ近くにキタァァァってなった時に寝ている真上の襖がゆっくり開いたんです
そして足音も…
これは目を開けちゃ駄目なやつだと思い、目を思いっきり閉じてました。
そしたらお母さんの声が聞こえてきて…(けーん、けーん、けーん)って (けんは僕の名前です)
目を閉じたまま返事をしたんですけどずっと呼んでるんですね僕のこと
何かがおかしいと思ったとき…急にその声がお母さんの声とはまったく違う声になったんです
結構低い女性のかすれた声みたいな、ずーっと僕の名前を呼んでくるんです
これはやばいやばいってなた僕は(誰じゃーーーー!!!)って叫びました!
そしたら、真上に居た気配も僕を呼ぶ声も聞こえなくなりました。
朝お母さんに夜俺のこと呼んだ?って聞いたんですけど、知らん!って言われました…
また数日がたち最近は全然何も起きてなくのんきに高校最後の夏休みを堪能してまして
夜中までゲームしてたんですね、夜中3時くらいになってそろそろ寝ようかなって布団に入ったとたん
金縛りがきたんです、うわぁやべえ!でも結構意識ハッキリしてました、目と首は普通に動かせましたね!
またあいつが来るのか!?!?(あいつとは、背の高い黒い女20代後半くらい)
って思い前回現れた場所をジーット見ていたら、カーテンをまた開いてきやがったんです!!
前回はそこから手を拱いてただけだったんですけど、今回は。。。
カーテンを越えて一歩部屋に入ってきたんです。
そして少しだけ僕の近くまで来て立ったまま僕を見下ろしているんです。
これはやばいってなったので、必死で叫びました!
上手く声が出なかったのを覚えています
そして何とか金縛りもとけてうつ伏せになり寝ました。←今思うと良くあの時その場で寝れたなって思いますw
前回現れた時は部屋には入ってこなかったのに
入ってきやがった、少しづつ近づいてきてる…
っておもいもし次があったら本当にやばいんじゃね?って思ってましたね…
つづく!!
ここまで読んでいただきありがとう御座います!
冒頭で話したように文が苦手なので、もっと詳しく知りたいって方は
是非森本まで来てください!
話は次回で最終章です!!
お楽しみに\(^o^)/
担当者:森本