昨年あたりから新車に標準装備されていることもちらほら。とは言っても、クルマのアフターパーツとして、みなさんがいまもっとも気になっているアイテムは『ドライブレコーダー』ではないでしょうか。

 

 もはや一から説明不要のドライブレコーダー、略してドラレコは、2000年代の後半から開発が進み、ここ10年ほどで装着される方がグッと増えてきました。それゆえ取り付けてから数年経っているということも多いでしょうし、「中古車を購入したら付いていたので、そのまま使っている」なんて場合もあるはず。

 

でも、ドラレコの性能と機能は日進月歩なんです。“万が一”のときには、鮮明に映像を残してくれる最新のドラレコを装着していたほうが、より安心ですよね。

そして、2〜3年前から大きなニュースとして事あるごとに取り上げられているのが「あおり運転」です。すぐ後ろまで勢いよく迫ってくるクルマをバックミラー越しに見るのは、とても不快ですし、大きな危険を感じますよね。

 

そんなあおり運転の抑止策としてドラレコに関心を持たれた方は少なくないと思いますが、これが理由で後続車の映像もはっきり録画できる「前後2カメラ」タイプのドラレコをお求めになる方が、このところとっても増えました。そこで今回は、信頼性の高い日本製のドラレコとして人気のある「COMTEC（コムテック）」の製品を2種類ご紹介。

 

 そしてこの2モデルについては、現在お買い得なキャンペーンを開催していますので、ぜひ当店にご相談くださいね。

【ハイエンド前後2カメラタイプ「COMTEC ZDR035」】

 

 

 

まずは最新の前後2カメラモデル「COMTEC ZDR035」をご紹介しましょう。せっかく取り付けるなら、先進技術を搭載した高性能なドラレコがいいとお考えの方におすすめです。高画質なフルHD 200万画素の前後2カメラを搭載し、通常の車間距離で走行中する前後車両のナンバープレートをきれいな映像で確認できます。さらにフロントカメラ、リヤカメラともに夜間の映像も明るく録画できるSTARVISを採用しています。

 

 また、対角168°の超広角レンズを前後カメラに採用しているのもZDR035の特徴です。この数値はカメラを起点に左右どこまで記録できるかを示していますが、これまでのドライブレコーダーですと140°前後が一般的でした。ZDR035は超広角レンズの採用することでより広い範囲を記録できます。

 

 これに加えて、後続車接近お知らせ機能をはじめとする5つの「安全運転支援機能」により安全で快適なドライブをサポートするほか、通常時でも1秒間に1枚記録することで長時間の記録が行える「タイムラプス録画」や、定期的なフォーマットを必要としない「microSDカードメンテナンスフリー」など役立つ便利機能も満載。

 

このほか「COMTEC ZDR035」は、エンジンOFFでも最大24時間、記録を続けることができる常時録画機能を搭載しています。お買い物などお出かけ先で、クルマから離れたときのトラブルなども記録できるわけですが、キャンペーン期間中はこれを可能にする駐車監視・直接配線コードも付属したセット品を特別価格でご提供しています。駐車中の当て逃げなども心配という方は、ぜひこちらをご検討ください。

 

 

 

【リーズナブルだけど高機能「COMTEC ZDR016」】

 

 

 

さて、続いては「COMTEC ZDR016」です。こちらもZDR035と同様に前後2カメラタイプで、フルHD 200万画素のカメラを搭載しており、高画質の鮮明な映像を撮影することができます。ちなみに、ドラレコはトラブルや予期せぬ事故に対する備えですが、映像がとてもきれいなので、ドライブの記録として後でゆっくり楽しむなんてこともできますよ。

 

 

 

駐車監視機能、安全運転支援機能などについてもZDR035と大きく変わるところはなくとても充実していますが、ZDR035と比較すると若干前後カメラの視界が狭くなり、STARVISが省かれるといった違いがあります。これにより、「COMTEC ZDR016」はとってもリーズナブル。前後2カメラモデルに求められる基本性能はしっかりと押さえていますので、お財布にも優しいドラレコをお探しなら、こちらがおすすめ。さらにキャンペーン期間は販売価格をもっともっとがんばりますよ。

 

 

 

信頼のおける前後2カメラドライブレコーダーで、より安心･安全に。新規取り付けも、買い替えも、オトクなキャンペーン期間中にいかがですか。

 

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