タイヤ館八千代 トヨタ・ノア タイヤ交換
トヨタ・ノアのタイヤ交換をご紹介いたします!
今回はこちらのトヨタ・ノアのタイヤ前輪2本を交換いたしました。
外したタイヤがこちらなのですが…
どちらもタイヤ両肩、特に外側が激しく摩耗して内部構造のワイヤーが出かかっています。
一方でタイヤ中央部分はそれほど摩耗しておらず、溝深さは十分残っていますね。
これには主な原因が2つあり、1つは空気圧不足の状態で走行していたことによるものです。
自動車のタイヤは適正な圧力の空気が入っていて適切に接地するようになっており、空気は少しずつ自然に抜けて圧力が下がるため定期的な補充が必要です。
空気圧が下がったまま走行を続けるとタイヤが本来の状態よりつぶれた状態で接地するため、タイヤの外側・内側が強く接地し摩耗が早く進んでしまいます。
もう1つの原因はこちらのタイヤがノアのようなミニバン向けのタイヤではないことです。
ミニバンタイプの車両は車重が大きく、重心が高いためカーブを曲がるときにタイヤの外側に大きな力が加わります。
汎用のタイヤを取り付けた場合にはタイヤの外側が早く摩耗しやすく、ミニバン向けのタイヤはその点に配慮されており外減りが生じにくくなっています。
今回装着したタイヤは「SEIBERLING SL101(セイバーリング エスエルイチマルイチ)」です。
ブリヂストンの子会社ブランド製品で、ミニバン向けの設計ではございませんが基本性能を押さえたベーシックタイヤです。
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