黒錆加工
2024年6月25日
今回はホイールとブレーキの当たり面の黒錆加工です。
日本車のブレーキローターやドラムカバーは材質の関係上、とても錆び易いのをご存じでしたか?
車両からタイヤホイールを外すとこんな感じです。
この赤錆が厄介な物で、この部分の凹凸が酷くなるとハンドルがブレる感じになったり、最悪の場合は脱輪に繋がることもあります。数年前に多発したトラックの脱輪事故も一説によれば、錆の凹凸の処理がされていなかったからとも言われています。
この様な事が無い様に当店でも防錆加工をお勧めしています。
ノーマルタイプの防錆加工とハイグレードタイプの黒錆転換があります。
ノーマルは凹凸を削ってある程度平らにして防錆剤を塗布します。
ハイグレードは削った後、黒錆転換剤を塗布し乾燥後、防錆剤を塗布します。
これにより赤錆による凹凸の発生を長期間抑制します。
仕上がりはこんな感じです。




