夏タイヤの交換時期について
皆さんこんにちは(^-^)最近は暑さが落ち着いてだいぶ過ごしやすいですね。
ですが、気温の変化が激しいので体調管理には気を付けていきましょう!!!
さて、皆さんはタイヤの交換時期はご存知でしょうか?
夏タイヤと冬のスタッドレスタイヤでもタイヤの交換時期が違います。
今回は夏タイヤの交換時期についてご説明いたします。
走り方などにもよって異なりますが一般的な夏タイヤの寿命が
走行距離で30000~50000kmで年数では3~5年が一般的な目安です。
タイヤは新品時は溝が7~8mmほどありますが、走っていくうちに溝はどんどん減っていきます。
残り溝が1.6mmになるとスリップサインと呼ばれるマークが出てきます。
このスリップサインが出てきたタイヤは道交法で使用や装着が禁止されています。
残り溝が減ってくるとブレーキの制動距離がのびたり、排水性能が低下します。
ですが、残り溝が4mm以下になると
急激にブレーキの制動距離がのびたり、排水性能が低下してきます。
なので残り溝、4mmが夏タイヤを安全に使用できる限界といえます。
タイヤ館では専門店ならではの知識と経験でタイヤの状態や
タイヤの交換時期などについても的確にアドバイスしてサポートいたしますので
是非、お気軽にご来店ください!!!
只今、タイヤ館では夏の集中得市開催中です!!!
期間は7月9日~7月18日までとなっております。
タイヤ4本購入時に10%OFFクーポンが使えて
大変お得になっております(*^▽^*)
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担当者:うえしん