こんにちは、飯塚です。

 

本日の技術サービスは、マフラーを交換させて頂きました

ダイハツ・ミラジーノのお客様の作業をご紹介します。

 

クラシックモデルのミラジーノ、製造から１５年を超える個体も多くなってきましたね。

そうなると問題になるのが下廻り、マフラーなどは特に腐食に弱いです。

お客様のマフラーも、タイコの前で穴が空いてしまい直管マフラーになっておりました・・・

こうなると音量も大きすぎますし、排気もおかしくなるので良い事はありません。

純正部品は既に手に入らなかったので、今回は形状の同じ社外品のマフラーをご用意させて頂きました。

交換後のマフラーは見た目がキレイですね！

防錆施工もひとつの手段ではありますが、経年劣化したマフラーは消音器も劣化しますので

音量が大きくなり、車検に落ちるケースも増えてきています。

 

ある程度劣化したマフラーなどは、車検時等の定期的な整備で交換がおすすめです。

 

お客様、今後の整備もお任せ下さい。　ありがとうございました！

カテゴリ：マフラー　

担当者：飯塚