サービス事例 / 2017年11月3日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

定期的なオイル交換は愛車を長持ちさせます

【ダイハツ タント メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2017年11月3日

エンジンオイル交換していますか?

一般的には5000km又は6ヶ月の早い方で交換時期となります。

  ※オイルの種類により、長持ちするオイルもございます

オイル交換時には、ドレンボルトのパッキンも交換しましょう!

これは説明不要でしょうか...

左が今まで使用していたパッキン

右が新品のパッキンです

 

使用済みパッキンを再利用すると、オイル漏れの原因となる可能性がありますので、ドレンボルトを外したら必ず交換です。

 

新しいオイルを入れたら、エンジンをかけてドレンボルトからオイルが漏れていないかどうかも確認しております。

  ※エレメントを交換した場合は、エレメント周辺の漏れ確認も忘れずに行います

 

たまにはエンジンの”フラッシング”もオススメです。

フラッシングとは、エレメントだけでは取りきれないスラッジなどの汚れを綺麗にクリーニングする事です。

エンジン内部が綺麗になれば、余計な摩擦抵抗がなくなり燃費が良くなる事が期待できます。

愛車を元気に長持ちさせる為の”フラッシング”オススメですよ~(^o^)

カテゴリ:オイル交換 

担当者:柴田

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