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タイヤ

軽自動車にワンランク上の快適性。「REGNO GR-Leggera」

“REGNO”の名を持つに相応しい性能を持つ軽自動車専用タイヤ
GR-Leggera(レジェーラ)誕生!!
ワンランク上の静粛性、乗り心地で、あなたの車は「タイヤ」で変わる。


1 軽自動車の静かな車内空間を演出

街乗りから高速走行まで様々な場面で使用される軽自動車。REGNOで培われたサイレントテクノロジーを軽自動車専用にチューニングすることで様々な速度域でのノイズを抑制し、高い静粛性を実現。


2 快適な乗り心地を実現

GR-Leggera 専用に非対称形状・非対称パタン・高剛性トレッドを採用することでふらつきを抑制し、快適な乗り心地を実現。また「パワーサイド構造」を採用することで重心が高く、ふらつきやすい傾向があるハイト系軽自動車にも対応。


3 より安全に長く使えるロングライフタイヤ

ブリヂストン独自技術「ULTIMAT EYE™(アルティメットアイ)」により、タイヤと路面の接地圧を均等化。さらに高耐摩耗ゴム採用によりウェット性能はもちろん、低燃費性能を犠牲にすることなくライフ性能を向上。タイヤをより安全に長くご使用いただけます。

進化を遂げたグレートバランスが"最高"の走りを追求 新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現した「REGNO GR-XⅡ」

「REGNO」は、1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつとして、多くのお客様にご好評いただいてきました。
今回発売する「REGNO GR-XⅡ」は、滑らかな路面から荒れた路面まで、様々な路面でのノイズ抑制を当社従来品に対して更に進化させるとともに、「3Dノイズ抑制グルーブ※3」と「シークレットグルーブ※4」を組み合わせた新しいトレッドパタン技術を採用することで、通常はタイヤの摩耗度に比例して大きくなるノイズを低減しています※5。これにより、新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現しています。

 更に、路面との接地形状を最適化することで、段差を乗り越える際の衝撃を5%低減※6するとともに、当社の独自技術「ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)※7」を駆使し、非対称形状・非対称パタンを採用することで、好評だった従来品同等の高い操縦安定性と直進安定性を確保しつつ、優雅な乗り心地と高い運動性能を両立しています。
 また、「ナノプロ・テック™※8」によるゴムの進化とトレッド形状の最適化により、従来品と比べて転がり抵抗を14%低減、摩耗寿命を6%向上※9しています。

より上質で快適な車内空間へ ミニバン専用「REGNO GRVⅡ」

音楽や会話が穏やかに満ちてくる、静かで快適な乗り心地。
ミニバンは心やすまるリビング空間に近づいてくる。

1 広い車内空間での高い静粛性を実現

車内空間が広く、特にリアタイヤの上に位置しているサードシート(後席)でのノイズが大きくなる傾向があるミニバンの特性。さらなる進化を遂げたサイレントテクノロジーが、車内のすべてのシートで音楽、映画、そして会話を楽しめる上質な車内空間を実現。


2 ミニバン特有のふらつきを高次元で低減

「レグノミニバン用サイドチューニング」を採用することで高次元の剛性を確保し、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制。コーナリング時だけではなく横風、路面のうねり等の外乱入力時にも、ふらつきの発生を最小限に抑えることで、上質な走りと優雅な乗り心地を実現。


3 高次元の低燃費性能とウェット性能を両立

ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)により、トレッドパタンのブロック剛性と排水性を最適化し、ウェット性能を大幅に向上。低燃費タイヤとして、低燃費性能とウェット性能を高次元で両立。

モビリティの進化を支える乗用車用低燃費タイヤ「ECOPIA NH200」シリーズ

1995年に誕生した「エコピア」は、モビリティを通じて持続可能な社会の実現を目指すブリヂストンの低燃費タイヤブランドで、「低燃費性能」はもちろんのこと、「ウェット性能」「ライフ性能」「ドライ性能」「直進安定性」「静粛性」「乗り心地」といった、ブリヂストンが考えるタイヤに大切な7つの性能を高次元で総合的にバランスすることを目指しています。ブリヂストンでは、「エコピア」ブランドのタイヤを、進化を続ける車を足元から支え、車がもともと持っている性能をしっかりと発揮させるスタンダードタイヤと位置付けています。

 今回発売する「ECOPIA NH200」シリーズは、車とともに進化する新車装着タイヤと同じく、車の性能を引き出すために進化した新しい「エコピア」です。タイヤが転がる際に発生するエネルギーロスを低減する「エコテクノロジー構造」を採用することで、従来品対比、転がり抵抗を11%低減しています。※1また、専用の新パタンとブリヂストン独自技術の「ULTIMAT EYE」※2を活用して、接地圧を均等にすることで高い耐偏摩耗性を実現しています。これにより、タイヤショルダー部がすり減りにくくなり、ウェット性能が長持ちします。さらに、「ECOPIA NH200」は、新パタンにより走行中のノイズを抑制し、車内での静粛性も向上しています。「ECOPIA NH200 C」では、ブロック剛性を最適化した新パタンにより、耐偏摩耗性とウェット性能とともにライフ性能の向上も実現※3しています。低燃費性能や摩耗ライフなどタイヤ性能の向上に加えて、コモナリティ・モジュラリティ※4技術により開発・製造工程の効率化を含めてバリューチェーン全体で環境負荷を低減するなど、社会価値・顧客価値の両立を図っています。

「疲れにくい」という安全性能に加え、雨の日の走行性能も進化した「Playz PXⅡ」「Playz PX-RVⅡ」

運転中のドライバーは、路面の段差や凹凸等の影響を受けて無意識に微細なハンドル操作を行っています。この操作がドライバーにストレスを蓄積させ、疲れの一因になっています。「Playz」ブランドは、タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とする当社独自技術「非対称形状」を搭載しハンドルのふらつきを抑制することで、『疲れにくい』を実現、ドライバーの更なる安全・安心に貢献します。

 今回発売する「Playz PXⅡシリーズ」は、従来品でも好評価頂いていたウェット性能を更に進化させました。一般的にタイヤは摩耗すると溝による排水性が弱まり、特にウェット性能が大きく低下します。当社はこの点に着目し、「シリカ配合ウェット重視ゴム」と、当社独自技術「ULTIMAT EYE(アルティメット アイ)※1」を駆使した接地形状の適正化により、溝に頼らないウェット性能の強化を実現しました。これにより、「Playz PXⅡシリーズ」は、新品時のウェットブレーキを従来品※2比5%※3短縮しただけでなく、摩耗によるウェット性能の低下を抑制※4することに成功しました。また、ゴムとトレッドパタンの最適化により、摩耗寿命を従来品と比べ11%※5向上し、雨の日の安全運転をサポートします。

乗用車用タイヤの新ブランド「NEWNO」

「NEWNO」はプレミアムブランドの商品に搭載されている技術を採用することで、通常は背反する関係にある低燃費性能とウェットグリップ性能、ロングライフ性能を高い次元で両立しています。シリカ高配合ゴムを採用するとともに、ブリヂストン独自のタイヤ接地面を可視化する計測技術「ULTIMAT EYE®」(アルティメット アイ)※2を活用してタイヤのパタンと形状を最適化することにより、理想的な接地形状・接地圧を実現しました。これにより、従来品対比で燃費性能を維持しながら、ウェットブレーキ性能を8%向上するとともに、摩耗寿命を14%、耐偏摩耗性能を6%向上しています※3。こうしたタイヤ性能の向上に加えて、タイヤのカーカス(タイヤの骨組み)とベルト(タイヤの補強帯)を異なる商品間で共有、開発・製造工程をシンプルに効率化し、トレッド部分(タイヤの表面)で性能をカスタマイズ・差別化する「Bridgestone Commonality Modularity Architecture(BCMA)」を採用することで、お客様に合わせたタイヤ性能の提供と、バリューチェーン全体で環境負荷を低減するなど、社会価値・顧客価値の両立を実現しています。