【タイヤ交換】ダイハツ：タント ＴＰＭＳ取付しました！
今回はダイハツの軽自動車、タントのタイヤ交換('ω')ノ
前回スタッドレスタイヤ履き替えでご来店の際に夏タイヤの状態をチェック。そろそろ交換時期に入っていることをご案内しておりました。
BRIDGESTONE ECOPIA NH200C
https://tire.bridgestone.co.jp/ecopia/
タイヤサイズは165/55R15。
普段の使用状況を考え、ECOPIA NH200Cをチョイス。
NH200Cは雨の日の性能が下がりにくくライフ性能も優れています。今までよりも安心が長持ちするのではないでしょうか(∩´∀｀)∩
TPMS（タイヤ空気圧モニタリングシステム）
受信機は車内へ…取り敢えずの仮置きです。電源はアクセサリソケットから。
この機械、３色のシグナルで空気圧の状態をドライバーにお知らせします(｀・ω・´)
４本のタイヤの空気圧が正常であれば緑色点灯。いずれかの空気圧が低下すると、黄色（注意）もしくは赤色（異常）が点灯。
今や後付けできるTPMSが色んなメーカーから出ていますが、タイヤ館のTPMSはタイヤのことが分からない方でも簡単です。
ホイールには空気圧モニタリングシステムのエアバルブ一体型の送信機を取り付け。
エアバルブ一体型なので見た目がとってもスマート！
こういった商品はパンクの早期発見ばかりに目が行きがちですが、空気圧不足はタイヤの偏摩耗、燃費の悪化などに繋がります。空気圧点検はとても重要なメンテナンス！
ガソリンが減ったら給油しに行くように、TPMSがあれば空気圧管理が誰でも簡単に、それこそ当たり前にできるようになる優れものです。
タイヤのことを知っている方・知らない方、車にいっぱい乗る方・乗らない方、どちらの方にもおススメです。
４輪ホイールアライメント測定・調整
タイヤ交換後に４輪ホイールアライメントを実施。
測定してみると左タイヤの向きが基準値から大きく内側に入り込んでました。実際偏摩耗の症状もあり、以前事故で左前方をぶつけられたことがあったそうです。
状態を報告すると、やはり運転に違和感を感じられていたようす。ハンドルを常に左に切らないと真っすぐ進まないため、逆もまた然りでバック駐車など後退するときも影響が出てきます(゜-゜)
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なくても困らないけど、あったら凄く便利。
実はもっと良い状態で運転ができるようになるかもしれません。
まずはタイヤの交換が必要なのかどうか、取り敢えず聞いてみようぐらいでも大丈夫です。みなさまのご来店をお待ちしております。ネット予約も是非ご活用くださいね(∩´∀｀)∩
タイヤ館 新松戸
住所：270-0034千葉県松戸市新松戸1-150
