新車から ４年半・４万キロ 使用のタイヤです。

 

 

タイヤの外側の溝がほぼ消えてしまっています。

 

これでは雨の日に排水機能が働かなくなってしまい、ハンドルをとられたり、スリップしてしまい、危ない思いをされる事になります。

 

今回新しく交換させていただきましたタイヤは、ブリヂストン プレイズ PXⅡ　185/60R16 になります。

 

 

 

最初に装着されていたタイヤが片減りしていましたので、一緒に アライメント調整 もさせていただき、タイヤの接地角度を適正値に直させていただきました。

 

このアライメント調整という作業は、カーディーラーさんや、オートショップ等では案内してくれていません。

 

それは、専用の設備が無いと出来ない作業でもあるからなんです。

 

タイヤを新しく交換してもタイヤの減り方にバラつきが出てしまう場合は、タイヤの接地角度、つまり アライメントがずれている証拠 なんです。

 

せっかくタイヤを新しくしたのに、また変な減り方をしてしまったらもったいないですよね？

 

思い当たる節がある方、一度 タイヤ館清水店 にご相談にいらしてみませんか？

 

＃マツダ デミオ タイヤ交換

＃マツダ デミオ アライメント調整

＃タイヤの接地角度のズレ

＃タイヤの片減り

＃ブリヂストンタイヤ

＃プレイズ PXⅡ

＃185/60R16

＃静岡市清水区タイヤ交換

＃静岡市清水区アライメント調整

 

カテゴリ：タイヤ交換　アライメント調整