フリードスパイク(GP3)「タイヤ・ホイール交換」
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愛知県北名古屋市のタイヤショップ 「タイヤ館師勝」は
mozoワンダーシティさん東側の道を北へ600m進んでいただいたところ。
ファミリーマートさんの向かいにございます!
本日の事例ご紹介は、タイヤとホイールの交換。
純正鉄ホイール/ホイールキャップの車から、アルミホイールへのチェンジ!
ホンダ・フリードスパイク(GP3) 「タイヤ・ホイール交換」です~
先代モビリオ”スパイク”の名を継承した
ホンダ・初代フリードの派生モデルである【フリードスパイク】中期型です。
ホイール交換でどう変わるのか?
見ていきましょう ▼
タイヤ交換とともに、ホイールも交換。
今回の車両は、元々タイヤが交換時期でした。
どうせならとアルミホイール交換もご検討いただいていましたので
当店に展示されている新製品のホイールを紹介!
ご購入と交換させていただきました (´∀`)
交換するアルミホイールは、新製品
センターキャップには保護シールがついています
ブリヂストンの”カジュアル&スタイリッシュ”ブランドの「バルミナ」
ラインナップに今年追加されたのが、今回お取り付けしたニューモデル【A12】
基本的な、ブラックポリッシュカラーを踏襲していますが
クリア塗装が厚く、防錆性能が高いので
スタッドレスタイヤのホイールとしても使用できます!
今回、ホイールの交換に際し
ホンダ純正ホイールから市販ホイールに移行するため
ナットも、アルミホイールに合わせて”メッキナット”にて取り付けました。
純正ホイールでも、鉄ホイール・ホイールキャップ付きの場合
ボルトを貫通するナットが装着されています。
本来ホイールキャップで隠れるため、ナットのデザインを気にする必要は無いので
車両メーカーによっては流用が可能なのですが
ホイールキャップが無く、ナットが見えるオープンタイプのホイールになると
ボルト貫通ナットでは見栄えが気になります。。。(´・ω・`)
ただ、70ノア・VOXYや、前型アクアのように
ホイールキャップが付いていても、ボルトを覆う”袋ナット”が付いている
ケースもありますので、ご購入前には現状のナットを確認させて頂いています (・∀・)
次は、交換後の「ビフォーアフター」を見ていきましょう▼
足元の交換で、こんなに変わる
ハメコミ合成ではありませんよ (;´Д`)
かなり印象が変わりましたね~
もちろんタイヤサイズは変わりませんし、ホイールサイズも同じですが
「A12」というホイール名の通り、12本スポークデザインとブラポリカラーにより
シャープで煌びやか! (*´∀`*)
様々な角度から見る
白い車体にも溶け込み、上位グレードの純正ホイールのよう?
ホイールのセンターキャップも、ポリッシュカラーに溶け込むような
アルミ削り出し調の色味なので、スポークが中心から伸びていくようで
見る角度によっては、フィンタイプにも見えます。
最近は、グレードによって純正アルミホイールも
ブラック&ポリッシュカラーのモノが、かなり増えてきているので
見ようによっては、普及グレード→上位グレード感も出てますよね~ (*´∀‘)
タイヤは デイトンDT30をチョイス
セールチラシにも載せさせていただいている、お求めやすいグレードのタイヤですが
この価格帯ながら【ブリヂストン工場製】なので、製造品質も確保されているため
「予算は抑えたいけど、品質は気になる」方にもオススメです (・∀・)
乗り方をお聞きした上で、予算を抑えたいとの事で
当店で販売している、デイトンDT30にて組み付けました。
交換作業完了です!
この度は、タイヤとアルミホイールのご購入ありがとうございました。
車両ご購入後、年数が経ち乗りなれた・見慣れたクルマが
足元から印象が変わり、また新鮮味が出てきたと思いますので
これからも安全運転で、大切に乗っていただければと思います!
定期的なタイヤ点検・空気圧点検がオススメですので
アフターフォローも当店に是非お任せください。
以上、タイヤ・アルミホイール交換でした。
ホイール交換をご検討中の際は、タイヤ館師勝へ! (`・ω・´)
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タイヤ館 師勝
住所:481-0013愛知県北名古屋市二子松江28-1
担当者:岡島