ホイール
ProdriveGC-05R
ProdriveGC-05RFORGED MONOBLOCK18inch / 19inch / 20inch
受注生産商品 / 一部サイズ:数量限定(在庫限り販売)商品プロドライブクオリティの継承
革新が生み出した新時代2×5本スポークレースフィールドで積み重ねた経験とノウハウから生まれ、プロドライブを代表するモデルとして長く支持されたGC-05K。
GC-05Rは、そのGC-05Kのスポーツスピリットを継承し、2×5本スポークモデルの新たな可能性を切り開くモデルとして開発された。
大胆に斜めに面取りされたスポーク形状とボルト孔まわりに施した独特なスリットは、プロドライブが得意とする削り出し鍛造方式だからこそ実現できた卓越のデザイン。
ProdriveGC-0100
ProdriveGC-05N
GC-05Nは、Prodriveらしい5本スポークの美しさを継承しつつも、新時代への挑戦とも言える新機構を備え、約1年半という開発期間を経て、リリースされた。リムエンドに配される”p-linker”(アルミ削り出しエクステンション)が、スポークをリムエンドまで延長し、視覚的な大口径感を演出しながら、リム部へ周回状に施されるダイヤカットを、スポーク付け根においても施工可能とし、組み立て2ピース品のような奥行き感と、1ピースの大口径感を両立させる。そんなデザインへの「遊び心」と、かねてよりモータースポーツフィールドで培った「性能と品質」が、新たな5本スポークデザインを構築し、「美しい速さ」というスポーツホイールのあるべき姿を具現化する。
ProdriveGC-012L
ポテンザ RW007
リアルスポーツホイールの定番デザインであるスポークやフィンに、軽量化を目的とし駄肉を深くえぐり取ったレーシーなセンターサークルの落し込み。それらとは一線を画し、一見ドレスアップホイールのような異才さえ放つ2×5ツインスポークのダブルフェイスからなる独特のメッシュデザイン。
「最速」という与えられたミッションをクリアするため、様々なデザインパターンを用いてプロドライバーによるサーキット走行検証を実施。ラップタイムだけでなく、ドライバーやポテンザRE-71RSをはじめとしたタイヤとのフィーリングも緻密に確認・分析。
それぞれのデザインパターンのメリット・デメリットを膨大なデータから分析し見極め、最速のために必要なポイントだけを集結したリアルな機能美デザイン、それこそがRW007のリアルスポーツメッシュ。
タイヤのグリップ力を最大限発揮させる高い剛性、グリップ変化を穏やかにし安定した接地性を保つ剛性と靭性の両立。タイヤの状況をリニアに感じ取れ、コーナーの侵入から出口まで応答性が高く、狙ったラインを逃すことなくトレースし駆け抜ける。
スポーツホイールの常識を覆し、最速への拘りと機能が詰まった次世代リアルスポーツメッシュ、RW007
ポテンザ RW006
[最速を追求したリアルスポーツPOTENZA]
POTENZAブランドのアルミホイールとしては、前作R5以来約16年ぶりの復活となるRW006。
シングルスポークとツインスポークを掛け合わせたアグレッシブなデザインがリアルスポーツを主張する。
高性能を求めて鍛造製法を採用し、サイドカット等の駄肉排除による軽量化を図った上で、センターに向けて落とし込んだスポークアールをベースに、サイズ毎にセンター深さとRIM深さを変更する
バリアブル形状を取り入れている。
軽さ・剛性・強度を高い次元で追い求める、真のリアルスポーツホイールです。
センター部に向けて落ち込むFACE(スポークアール)を基本に、サイズ毎にDISK(センター深さ)とRIM深さを変更するバリアブル形状を採用。
スポークサイドカット等駄肉排除による軽量化と併せ、軽さと強度をハイレベルで追求。
サイズ別に異なる深さが設定されたアウターリムが、強烈なインパクトとアグレッシブさを演出。