VWポロGTI+エンジンオイル交換+エレメント交換+ワコ-ズ添加剤
いつもご利用頂いている『S様』の施工事例です。
ご覧ください。
【車種】VW ポロ
【エンジンオイル】ワコ-ズ プロステージS 10W-40
【エレメント】ボッシュ OF-VW14
【添加剤】ワコ-ズ ス-パ-フォアビ-クル
※輸入車用のエンジンオイルエレメントは通常在庫ではない為、お取り寄せとなります。
#VW#ポロ#エンジンオイル交換#エレメント交換#添加剤#ワコ-ズ#ス-パ-フォアビ-クル
#ボッシュ#OF-VW14#アンダ-カバ-#ス-パ-チャ-ジャ-#ターボ
↓↓↓ 1番PITにPITINし施工開始します。
↓↓↓ リフトアップし作業を進めます。
↓↓↓ ポロの場合、エレメントがエンジン上部にあるので高くリフトアップする前に
新品に交換していきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 古いエレメントを外しました。
↓↓↓ 新品のフィルターを装着しました。(黄色〇印)
↓↓↓ 上部のフィルター交換し終わり、リフトアップしてエンジンオイルを抜いていきます。
その前にエンジン下部のアンダ-カバ-を外していきます。
↓↓↓ こちらが取り外した アンダ-カバ-です。 せっかく外したのでキレイにクリンリネスです。
↓↓↓ アンダ-カバ-を外し いよいよエンジンオイルを抜いていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ エンジンオイルを抜き始めました・・・。ん~だいぶ汚れていますね・・・。
↓↓↓ しばしの間、エンジンオイルが抜けるのを待ちます。 その間に、注入するエンジンオイルを
準備します。
↓↓↓ 『ワコ-ズ ス-パ-フォアビ-クル』も忘れずに準備します。(黄色〇印)
↓↓↓ 汚れていたエンジンオイルを抜き去り 新しいエンジンオイルを注入していきます。
ここで VW乗りの当店スタッフ『石川』から一言・・・
フォルクスワーゲンのゴルフ6ハイライン(1.4L)やポロGTI(1.4L)のツインチャージャー
(ターボ+スーパーチャジャー搭載!)はオイル注入口が狭いのでオイルを入れる時は溢れない
ように注意していれます。しかもオイルを消費するエンジンなのでオイルを補充される方も多いと
思われますが溢れないようにしてください!
↓↓↓ エンジンオイルを注入しエンジン始動にて下部の漏れチェック・・・
確認が終了したら 最後にアンダ-カバ-を戻します。(黄色〇印)
↓↓↓ エンジンを停止し エンジンオイルの油量を確認したら終了となります。(黄色〇印)
お待たせ致しました。 いつもご利用いただきありがとうございます。
カテゴリ:オイル
担当者:スタッフ一同
R34 4Dスカイライン+アライメント施工
いつもご利用頂いている『I様』のアライメント施工事例です。
現車は下回り関係の部品もレストアされているので施工はスムーズかと思われます。
それでは施工事例です。
【車種】日産 スカイライン
【アライメント】車の骨盤矯正
#ニッサン#スカイライン#R34#RB系#直6#アライメント#車の骨盤矯正#レストア
#NISMO#ニスモ#クスコ#テンションロッド#キャスター#キャンバ-#ト-#基準値
↓↓↓ アライメント専用PITにPITINし施工を開始します。
ボディー部もキレイでとてもコンディションが良さそうです。
更に下回り関係の部品も交換されているので調整が楽しみですね!
↓↓↓ 3Dセンサーを前後左右に装着します。(黄色〇印)
↓↓↓ そして こちらが施工前の状態です。画面を見ると・・・赤い数値が散見されます。
フロントの『キャスター』『左キャンバ-』以外は全て基準値外でした・・・。
これは調整のしがいがありますよ。
↓↓↓ ちなみに こちらのデ-タがメ-カ-推奨値になります。(赤色〇印)
早速、施工を始めます。
↓↓↓ まずは、リヤ部を着手していきます。こちらはリヤ部の『ト-』です。
とても下回り関係のコンディションがイイですね。
作業もスイスイです。
↓↓↓ そして こちらリヤ部の『キャンバ-』です。キャンバ-も気持ちよく動きました。
『NISMO』のア-ム・・・カッコイイですね!補強もバッチリ!
↓↓↓ リヤ部の調整が終わり フロント部を着手していきます。
フロント部のタイロッドも新品に打ち換えていますね・・・。さすがです!
もちろん作業もスイスイです!(黄色〇印)
↓↓↓ キャスターを調整する『クスコ製』のピロボ-ルテンションロッドも装着済なので
フロントキャスターの調整もスイスイです!(黄色〇印)
フロント部の調整が終わり、調整は終了です。 確認の試乗を行い終了となります。
施工後の走りが楽しみですね!
いつもご利用いただきありがとうございます。
カテゴリ:アライメント
担当者:スタッフ一同