サービス事例 / 2021年5月16日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ミライ-ス+アライメント施工

【ダイハツ ミライース その他】
2021年5月16日

前回、 『エコピアNH100C』を装着頂いた『ミライ-ス』のアライメント施工です。

それでは施工を始めます。

【車種】ダイハツ ミライ-ス

【アライメント】車の骨盤矯正

#ダイハツ#ミライ-ス#アライメント#車の骨盤矯正

 

↓↓↓ アライメントテスターに車両を移動しリフトアップしていきます。

 

↓↓↓ 3Dセンサーを取り付けていき、前後左右からデ-タをひろいます。(黄色〇印)

 

 

↓↓↓ 調整個所は『フロント ト-』の2ヶ所です。

     付け根のナットを緩め、タイロッド部にて調整していきます。

↓↓↓ デ-タを数値化し調整を行い 調整後は実際に路上を試乗させていただきます。

 

試乗時は、数値通りキレイに走行することを確認できました。

これで全て作業が終了です。 大変お待たせ致しました。

 

 

カテゴリ:アライメント 

担当者:スタッフ一同

ミライ-ス+タイヤ交換+防錆コ-ト施工

【ダイハツ ミライース タイヤ】
2021年5月16日

ダイハツ車の中の『エコカ-』と言えば この『ミライ-ス』が思い浮かびますね・・・。

そんなエコカ-のミライ-スには、やはり低燃費タイヤの『ブリヂストン エコピアNH100C』

オススメです!   それでは施工事例です。

 

【車種】ダイハツ ミライ-ス

【タイヤ】ブリヂストン エコピアNH100C 155/65R14

【防錆コ-ト】防錆コ-ト(ハブ)

#ダイハツ#ミライ-ス#エコカ-#ブリヂストン#エコピアNH100C#155/65R14

#低燃費タイヤ#グレ-ディングシステム#転がり抵抗性能#ウエットグリップ性能

#A#b

 

↓↓↓ 1番PITにPITINしリフトアップします。

 

↓↓↓ 今回使用するタイヤは、 『エコピアNH100C』になります。

     ちなみに、このサイズのエコピアNH100Cは『グレ-ディングシステム』に当てはめますと

     『転がり抵抗性能』⇒A 『ウエットグリップ性能』⇒bとなり低燃費タイヤの基準を満たしています。

↓↓↓ 古いタイヤをアルミホイールから剥がし 新品タイヤを組み立てていきます。

 

↓↓↓ 新品タイヤを組み立てていきます。 組み立て時には『ビード部』にビ-ドクリ-ムを

     たっぷり塗布していきます。(黄色〇印)

 

↓↓↓ タイヤチェンジャーにて、タイヤ下部から組み立てていきます。

 

↓↓↓ 続いて 組みあがったタイヤにエア-を充填していきます。

 

↓↓↓ 次の工程は、ホイールバランサ-によるバランス調整です。

     アンバランス部を数値化していきます。

 

↓↓↓ こちらが、アンバランス部を数値化した画面です。

     機器の示したところにバランスウエイトを今回は、打ち付けていきます。

     『10』⇒ホイールのアウター側 『15』⇒ホイールのインナ-側

 

↓↓↓ バランス調整が終わり タイヤホイールを車両本体に装着していきます。

    その前に、タイヤホイールの取り付け部の『ハブ防錆コ-ト』を施工していきます。

   こちらが施工前です。

 

↓↓↓ 施工後です。錆が取れ・・・光沢が出ました。(黄色〇印)

 

↓↓↓ ハブ部の防錆コ-トが終わり、タイヤホイールを装着していきます。

 

↓↓↓ 必須アイテムの『センタリングマシ-ン』『トルクレンチ』を使用します。

 

↓↓↓ タイヤWAXを塗布します。ブリヂストンロゴが更に輝きます!

 

↓↓↓ 最終トルクをかけます。タイヤを地面に設置させ『1G』状態にて本締めを行います。

 

 

これで、タイヤ交換の施工は終了です。 仕上げのアライメント施工に取りかかります。

つづく・・・

カテゴリ:タイヤ 防錆コーティング 

担当者:スタッフ一同

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