S660+エアコンフィルター交換
S660のエアコンフィルター交換施工事例です。
比較的、施工もスムーズ行えます。
【車種】ホンダ S660
【エアコンフィルター】ボッシュアエリストAEシリーズ AE-H06
#ホンダ#S660#ボッシュ#アエリスト#AEシリーズ#H06#エアコンフィルター交換#スムーズ
↓↓↓ S660のエアコンフィルター交換です。作業は比較的、スムーズです。
↓↓↓ エアコンフィルターは助手席側のグロ-ブBOX内に装着されています。
↓↓↓ 車両本体から古いエアコンフィルターを外しました。
(黄色〇印)⇒新品 (白色〇印)⇒装着していたエアコンフィルター
↓↓↓ 一見汚れてなさそうですが・・・エアコンON時に『匂い』が凄かったみたいです。
↓↓↓ それでは新品を装着していきます。
↓↓↓ 装着時は『AIR FLOW』に注意です!
↓↓↓ 『AIR FLOW』に注意!
↓↓↓ 車両本体に納めたら 蓋にて固定します。
↓↓↓ 蓋の装着OKです!
↓↓↓ 交換が終了し元に戻します。
↓↓↓ 作業終了です。
ご購入頂きありがとうございます。
カテゴリ:エアコンフィルター
担当者:スタッフ一同
インプレッサG4+タイヤ交換+アライメント+TPMS装着
インプレッサG4の交換事例です。ブリヂストンブランドの中でもフラッグシップ商品である
『レグノGR-XⅡ』を装着するとあってタイヤを長持ちさせるには必須アイテムの『アライメント施工』と
タイヤの空気圧管理システム『TPMS』もご装着頂きました。
それでは施工事例です。
【車種】スバル インプレッサG4
【タイヤ】ブリヂストン レグノGR-XⅡ 195/65R15
【防錆コ-ト】防錆コ-ト(ハブ)
【アライメント】車の骨盤矯正
【TPMS】TPMS B-11タイプC(空気圧センサー)
#スバル#インプレッサG4#ブリヂストン#レグノ#GR-XⅡ#195/65R15#タイヤ交換#アライメント
#車の骨盤矯正#パンク#TPMS#空気圧センサー#空気圧管理#フラッグシップ商品#防錆コ-ト#ハブ
↓↓↓ それでは施工スタートです。
↓↓↓ スバル インプレッサG4xレグノGR-XⅡのタイアップはどの様に仕上がるのでしょうか・・・
楽しみですね!
↓↓↓ タイヤホイ-ルが外れたところでハブ部の『防錆コ-ト』は先に施工します。
↓↓↓ そしてアライメント施工もあるのでリフトアップ時にフロント部のタイロッド部と
リヤ部のカム部を緩めておきます。
↓↓↓ リヤ部です。
↓↓↓ アップするとこんな感じです・・・。
↓↓↓ 4本のタイヤが組みあがり、車両本体に取り付けていきます。
もちろん、装着時にセンタリングマシ-ンにて取り付けていきます。
↓↓↓ トルクレンチにて適正トルクをかけます。
↓↓↓ 仕上げにタイヤWAXを塗布します。
↓↓↓ 続いて、アライメント施工です。先ほど、各部は緩めてあるので作業はスムーズかと
思われます。
↓↓↓ 前後左右にセンサーを装着し施工を始めます。
↓↓↓ アライメント施工が終わり、最後にTPMS本体のセッテングを行い終了です。
大変お待たせ致しました。
さあ!仕上りました! 『インプレッサG4 X レグノGR-XⅡ』はどの様な走りになるのでしょうか・・・。
是非、ご感想をお聞かせ下さい。
ご購入頂きありがとうございます。
カテゴリ:タイヤ アライメント TPMS(空気圧センサー)
担当者:スタッフ一同
N-BOXカスタム+オイル+エレメント+フラッシング施工
通勤時に片道を約30km走破される『N-BOX』オ-ナ-様の施工事例です。
【車種】ホンダ N-BOXカスタム
【エンジンオイル】エコロ-ド0W20
【オイルエレメント】エコキ-プN-8
【フラッシングオイル】エコキ-プ内部洗浄剤
#ホンダ#N-BOXカスタム#エンジンオイル交換#オイルエレメント交換#フラッシング施工
#エコロ-ド#0W20#粘度#30KM#タイヤ館#寒川
↓↓↓それではリフトアップし施工開始です!
↓↓↓ 今回使用するエンジンオイルは当店オリジナルの『スノコ エコロ-ド』ブランドです。
エレメント交換と内部洗浄のフラッシング施工も行います。
↓↓↓ 今回はフラッシング施工がありますので、旧油を抜く前に『フラッシング剤』を注入し
アイドリングを行います。
↓↓↓ フィラ-キャップを締め『アイドリング』スタートです。
↓↓↓ アイドリングは、およそ『10分』ぐらい行います。
↓↓↓ その間にタイヤのエアーチェックを行います。
↓↓↓ およそ10分間のフラッシング施工が終わりましたので、旧油を抜きオイルエレメントの交換に
入ります。(黄色〇印)⇒オイルエレメント(白色〇印)⇒オイルドレン
↓↓↓ 専用工具を使用していきます。
↓↓↓ 外していきます。
↓↓↓ 続いて、旧油を抜きます。
↓↓↓ 片道30km走破でエンジンオイルは真っ黒です・・・。
↓↓↓オイルエレメントも交換していきます。
↓↓↓ オイルドレンとオイルエレメントが外れた状態です。
↓↓↓ 外れた状態で『清掃』を行います。
↓↓↓ 清掃終了後、オイルエレメントの装着です。
↓↓↓ 続いて、オイルドレンを装着します。装着する前にドレンボルトの清掃と新しいパッキンに
交換します。
↓↓↓ こちらが、交換後です。
↓↓↓ 清掃を終えたドレンボルトを元に戻したら、車両本体をリフトダウンです。
そして新しいエンジンオイルを注いでいきます。
↓↓↓ 新しいエンジンオイルが入ったら、もう一度アイドリングを行います。
漏れチェックなどもしっかりと行った上 最後に『オイルレベルゲ-ジ』にて
油量チェックです。
↓↓↓ 『チェックOK』
これで全ての作業が終了です。お待たせ致しました。
いつもご利用頂き ありがとうございます。
カテゴリ:オイル
担当者:スタッフ一同