皆様、こんにちは！

今回ご紹介する車両は、まだ納車したてで 新車の香りが ”プンプン”の

『トヨタ VOXY（90系）』になります。

 

施工内容は、『防錆施工』になり今回は『下回り部』と『ハブ部』の

同時施工になります。

ベストな状態を維持するには、やはり新車時より施工する事を オススメ

いたします。

 

それでは施工事例になります。

 

 

 

 

 

 

まずは、車両をPITINしリフトアップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、下回りの防錆施工を行います。

画像は 施工前ですが新車という事もあって ”ピカピカ”です！！！

 

この状態を維持したいですね・・・。（黄色〇印）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 防錆剤を塗布致しました！

光沢が更に増しましたね！（黄色〇印）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リヤ部もメンバーを中心に防錆剤を塗布して

いきます！

画像は、施工前になります。（黄色〇印）

施工後 見違えります！

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 施工後になります。

黒く艶光しています！！！（黄色〇印）

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて ハブ部を施工して行きます。

納車したての新車なので 状態は良好かと思いきや・・・

良く見ると ハブ中央部から錆が発生しています。（黄色〇印）

 

 

 

 

 

 

 

 

そして施工後・・・。（黄色〇印）

専用工具にて錆の処置を行い 防錆剤を塗布しました！

 

いかがでしょうか？ ハブ部中央の錆がなくなりました！

（緑色〇印）

この状態を維持したいですね！

 

 

 

 

 

 

 

フロント部が終わり 続いてリヤの施工です。

フロント部同様に リヤの中央部が錆びていますね・・・。（黄色〇印）

 

 

 

 

 

 

 

 

リヤ部の錆も 専用工具にて処理し防錆剤を塗布します。（黄色〇印）

 

いかがでしょうか？ 中央部の錆もなくなり ”ピカピカ” です！！！（緑色〇印）

 

 

 

 

 

 

 

 

お待たせ致しました！ 

この度は、防錆施工を施工頂き

誠にありがとうございました。

 

 

この状態を維持するには、施工後『半年～一年』のメンテナンスサイクルが

オススメです！

またのご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

カテゴリ：防錆コーティング　

担当者：梅田