ども！！

OK-Pです！！

 

本日２回目の作業紹介はこちら('ω')ノ

またまたメルセデス・ベンツ。今度はEクラス(W212)のアライメント調整です！！

前回のBクラスとは違い、リアのトーに調整機構がついており、フロントトーだけでなくリアのトーも調整できます(*´ω｀*)ただ、フロントのキャンバーには調整機構はついていませんので、キャンバーはそのままになります。

ここら辺の車種ですと、慣れたもので測定から調整、試運転して最後のハンドルセンター補正まで入れて約１時間半で終わります。

パドックは早いっすよぉ～(*'ω'*)

 

 

 

 

 

 

 

 

#タイヤ館

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#世田谷

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#ベンツ

#トーヨン

#ちゃちゃっと1.5

#慣れってコワイ

#こんなにも時間短縮できるなんて

どうもTTです！

本日の作業紹介はこちらです！

ﾍﾞﾝﾂC200新規タイヤ交換です。

 

溝が少なくなってきたので交換です。

お客様がチョイスしたのは　REGNO　GR-XⅡ　245/40R18

225/45R18

 

レグノをチョイスしたのは正解ですね！

乗り心地や安定性が最高です！

新品タイヤはいつ見ても美しい(笑)

 

お買い上げありがとうございました。

＃世田谷＃用賀＃パドック246＃レグノ＃夏タイヤ＃交換＃組替

 

 

担当者：TT

ども！！

OK-Pです！！

 

本日の作業紹介、１台目はこちら('ω')ノ

メルセデス・ベンツ Bクラス(W245)のアライメント調整です！！

調整個所はフロントのトーとキャンバーの計2か所になります。

W169のAクラスと同じマクファーソンストラットという足回りの構造をしています。この構造は多くのお車にも採用されていますが、ショックアブソーバーの付け根のボルトを緩めて、ガタ分だけキャンバーの調整が可能になっています。

今回のお車もそうですが、車検等でドライブシャフトブーツを交換している場合、ほぼ全てのお車でアライメントの測定及び調整が必要なのにもかかわらず、車検時のサイドスリップのみで納車されているケースが多々あります。そういったお車の多くはフロントタイヤの減り方に左右差がハッキリと出て、初めて気付くケースが多いです。

車検の時にタイヤを換えたのに、アライメント不良の為に片側が１年もたなったケースもあります。

これではお財布にも、環境にもやさしくないうえに、安心してドライブできないですよね(-"-)

安心・安全なドライブの為にも、お財布の為にも、１年に１回はアライメント測定をしましょう('ω')ノ

 

 

 

 

 

 

 

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#サイドスリップはアライメントではございません

担当者：OK-P