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タイヤ

深みを増した空間品質と磨き抜かれた走行性能「REGNO GR-XⅢ」

ついに待望のブリヂストン フラッグシップモデル

REGNO GR-XⅢ [レグノ ジーアール・クロススリー] が発表になりました!

2024年2月よりサイズごとに順次発売予定です!

https://tire.bridgestone.co.jp/regno/gr-x3/

GR-XⅢは新ゴム“GR-tech Silentゴム”の搭載により

振動を吸収しロードノイズを更に低減!

新品比較での騒音逓減率は先代GR-XⅡに対してGR-XIIIは

荒れたアスファルトでに気になりやすいロードノイズ(低周波)を12%の低減、

スムーズなアスファルト路面で気になりやすいパタンノイズ(高周波)を8%低減

そしてブリヂストンの商品設計基盤技術ENLITEN(エンライトン)技術を

搭載することによって地域や車両のニーズに合わせてカスタマイズされることで

タイヤに多様性を与え、タイヤ重量を大幅に軽量化し、

省資源化やタイヤの転がり抵抗を大幅に低減する事で、

環境負荷を低減すると共にハンドリングなどの運動性能との両立を可能にしています

静粛性と乗り心地に特化!!「REGNO GR-XⅡ」

株式会社ブリヂストンは、静粛性、乗り心地、運動性能などタイヤに求められる諸性能を高次元でバランスさせたプレミアムブランド「REGNO(レグノ)※1」において、乗用車用「REGNO GR-XⅡ(レグノ ジーアール・クロスツー)※2」を2月1日より順次発売します。発売サイズは68サイズです。

「REGNO」は、1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつとして、多くのお客様にご好評いただいてきました。

今回発売する「REGNO GR-XⅡ」は、滑らかな路面から荒れた路面まで、様々な路面でのノイズ抑制を当社従来品に対して更に進化させるとともに、「3Dノイズ抑制グルーブ※3」と「シークレットグルーブ※4」を組み合わせた新しいトレッドパタン技術を採用することで、通常はタイヤの摩耗度に比例して大きくなるノイズを低減しています※5。これにより、新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現しています。

 更に、路面との接地形状を最適化することで、段差を乗り越える際の衝撃を5%低減※6するとともに、当社の独自技術「ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)※7」を駆使し、非対称形状・非対称パタンを採用することで、好評だった従来品同等の高い操縦安定性と直進安定性を確保しつつ、優雅な乗り心地と高い運動性能を両立しています。
 また、「ナノプロ・テック™※8」によるゴムの進化とトレッド形状の最適化により、従来品と比べて転がり抵抗を14%低減、摩耗寿命を6%向上※9しています。

 今回の新商品発売を機に、「REGNO」の新たなキーメッセージとして、「"REGNO FEELING"~手のひら一枚分に込められた技術が、圧倒的※10なパフォーマンスを生み出す~」を掲げました。当社は、「GREAT BALANCE」の名の通り、7つの性能※11を高次元でバランスさせた「REGNO」を、より多くのお客様にご愛用いただきたいと考えております。





※1:「REGNO」とはラテン語で「王者」の意味
※2:「GR-XⅡ」の「GR」とは、「GREAT BALANCE REGNO」から名付けています。
※3: 1つの消音器で2本の溝の気柱管共鳴音を低減することができる「ダブルブランチ型消音器」を採用することで、更なる静粛性向上を実現
※4: 摩耗時も消音効果を発揮させるために、摩耗推移に応じて形状が変化する消音器を新たに設計
※5: 従来品「REGNO GR-XI」との比較。詳細は添付資料をご参照ください。
※6: 詳細は添付資料をご参照ください。
※7: タイヤに求められる性能を最大限に高めるブリヂストン独自の徹底したシミュレート&計測技術
タイヤ開発時にシミュレーションとタイヤの現物の計測を繰り返し行うことで、タイヤ解析のさらなる精度向上を図ります。
※8: 低燃費・安全性・静粛性・耐久性など求める性能に応じて、ゴムの構造を100万分の1ミリ単位で自在にコントロールし、タイヤのパフォーマンスを極限まで引き出すために生まれた超微細技術
※9: 詳細は添付資料をご参照ください。
※10: 当社商品ラインアップの中での性能評価の総合値より
※11:「直進安定性能」「ドライ性能」「ウェット性能」「静粛性能」「快適性能」「低燃費性能」「耐摩耗性能」

すべての性能を磨き上げ、"最高"の走りを追求 「REGNO GRVⅡ」

株式会社ブリヂストンは、静粛性、乗り心地、運動性能などタイヤに求められる諸性能を高次元でバランスさせた当社プレミアムブランド「REGNO(レグノ)※1」において、ミニバン専用タイヤ「REGNO GRVⅡ」に新たに21サイズを追加し、2016年2月1日より発売いたします。当商品は、2015年4月の発売以来ご好評を頂くとともに、多くのお客様からサイズ拡大のご要望を頂いておりました。今回のサイズ拡大により、計31サイズとなり、より多くのお客様のニーズにお応えします。

「REGNO GRVⅡ」は、滑らかな路面から荒れた路面まで"路面ごと"に異なる「気になりやすいノイズ」を低減する新技術を搭載しました。タイヤ踏面部の溝の中で発生したノイズを低減する「ダブルブランチ型消音器※2」や路面からの振動を抑え車内へのノイズの伝わりを抑制する「ノイズ吸収シートⅡ※2」により、従来品と比べ騒音を低減し※3優れた静粛性を実現しています。

 さらに、独自技術「アルティメット アイ※4」を駆使することで、ブレーキ時の力を計測し、その結果を基に踏面部のブロック剛性と排水性を最適化しています。これにより、従来品「GRV」と比べ、転がり抵抗を18%低減、ウェットブレーキ停止距離も14%短縮※2し、また優雅な乗り心地や高い操縦安定性を実現しています。

ブリヂストンは、「タイヤに大切な7大性能」※5を高い次元でバランスさせた「REGNO」を、より多くのお客様にご愛用いただきたいと考えております。





※1:「REGNO」とはラテン語で「王者」、商品名のGRは「GREAT BALANCE REGNO」から名付けています。
※2:詳細は、リンクのWEBページをご参照ください。
※3:「REGNO GRVⅡ」の従来品「REGNO GRV」との比較。詳細は添付資料をご参照ください。
※4:最先端のシミュレーション技術と、踏面部のパタン接地力分布の計測・可視化技術の組み合わせにより、最適なタイヤ設計を実施するブリヂストンの独自技術(特許出願中)
※5:「直進安定性」「ドライ性能」「ウェット性能」「静粛性」「乗り心地」「低燃費性能」「ライフ性能」

 

【軽自動車専用 REGNO】 軽自動車にワンランク上の快適性を。「GR-Leggera」

ブリヂストンのプレミアムブランド「REGNO※1」において、初めての軽自動車専用タイヤ「REGNO GR-Leggera※2」
本商品は、ブリヂストンの軽自動車向け商品ラインアップにおいて、最も優れた静粛性と快適な乗り心地を実現、これによりお客様にワンランク上の快適な車内空間を提供します。

「GR-Leggera」は、これまで長きにわたり「REGNO」で培ったサイレントテクノロジーを、初めて軽自動車向けに専用チューニングしています。これにより、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで使用される軽自動車においても、様々な速度域でノイズを抑制することに成功、「REGNO」の名に相応しい、より静かな車内空間を提供します。また「GR-Leggera」専用に開発したパタンやタイヤ形状、構造により、ハイト系など多様化が進む軽自動車においても、車両のふらつきを最小限に抑えることで、快適な乗り心地や操縦安定性を実現しています。

 さらに、街中での小回りや、停車状態でハンドルを切る据え切りによる"偏った摩耗の発生"や、軽自動車タイヤの径は普通乗用車と比べて小さいため、同じ距離を走るにも回転数が1.2倍※4になることから、早く減りやすいという特徴に配慮しています。当社独自のタイヤ開発技術「ULTIMAT EYE」※5より、タイヤが路面に接地する力を均等化、偏った摩耗の発生を抑制するとともに、また摩耗ライフも当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20C)と比べ、10%向上※6しています。あわせて濡れた路面での滑りにくさも確保しており、これまで以上に、より安全に長く、タイヤをご使用いただけます。




※1:「REGNO」とはラテン語で「王者」、GRは「GREAT BALANCE REGNO」から名付けています。
※2:「Leggera」とは、"(軽自動車タイヤの)徹底的な研究と技術応用の結晶"を意味する 「For leg of the K-car Genuinely enhanced engineering research applied」から名付けています。
※3:日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表より引用(2014年調べ)
※4:【10,000Km走行時】 195/65R15:500万回転、155/65R13: 600万回転(理論値)
※5:最先端のシミュレーション技術と、踏面部のパタン接地力分布の計測・可視化技術の組み合わせにより、最適なタイヤ設計を実施するブリヂストンの独自技術
※6:「REGNO GR-Leggera」と「ECOPIA EX20C」との比較。詳細は添付資料をご参照ください。
※7:「直進安定性」「ドライ性能」「ウェット性能」「静粛性」「乗り心地」「低燃費性能」「ライフ性能」

プレミアムスポーツタイヤの新しいフラッグシップ 「POTENZA S007A」

株式会社ブリヂストンは、プレミアムスポーツタイヤの新しいフラッグシップ商品となる「POTENZA S007A(ポテンザ エス・ゼロ・ゼロ・セブン)」を2018年7月1日より日本国内で発売開始。
発売サイズは16~21インチの80サイズで、全てメーカー希望小売価格を設定しています。

 「POTENZA S007A」は、運動性能を重視する数々のハイパフォーマンスカーに新車装着タイヤとして採用され市販用タイヤとしてもグローバル展開している「POTENZA S001」の後継商品です。「POTENZA」の特徴であるドライ性能を更に向上させるとともに、ウェット性能とコンフォート性能にも配慮したタイヤです。また、ブリヂストンのグローバル商品として日本のみならず北米・アジア各国でも順次販売します。

 ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の商品ラインアップを更に充実させることで、お客様の"走り"に対する深いこだわりや多様化したニーズにお応えし、より多くの方に「POTENZA」をご愛用いただきたいと考えています。

「疲れにくい」という安全性能に加え、雨の日の走行性能も進化した「Playz PX-RVⅡ」!

株式会社ブリヂストンは、運転時のハンドルのふらつき抑制や運転中に無意識に溜まる"ストレス"を軽減することで「疲れにくい」を実現した、「Playz(プレイズ)」ブランドの新商品「Playz PX-RVⅡ」を2020年2月から発売します。「Playz PX-RVⅡ」はミニバンの特性を考慮し、設計したミニバン専用パタンです。両パタンの発売サイズは、14~20インチの全71サイズで、全てメーカー希望小売価格を設定しています。

運転中のドライバーは、路面の段差や凹凸等の影響を受けて無意識に微細なハンドル操作を行っています。この操作がドライバーにストレスを蓄積させ、疲れの一因になっています。「Playz」ブランドは、タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とする当社独自技術「非対称形状」を搭載しハンドルのふらつきを抑制することで、『疲れにくい』を実現、ドライバーの更なる安全・安心に貢献します。